「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
第20話(2)
すべからくがちゃんと使われてる漫画久々に見た
いまだに「すべてにおいて」の誤用で使ってる漫画も多いよね
第20話(2)
アメリアもアルバートもそしてその息子も1番好きなのは自分自身なんだろうなー
第20話(2)
完全に自業自得やん
やることなすこと裏目に出るたびに恨み募らせて行ってるだけなのに・・・
第20話(2)
あの、王様、人の気持ちを考えてるようで、考えていないクズ夫婦と言う形で、お似合いではあったのか…。
第20話(2)
アルバート、、、正妃亡くなった途端にアメリアに泣きついていってる。
なんだこの精神よわよわ王は。すり寄り方が女々しい
第20話(2)
赤髪の王子様、赤い髪の先祖の覚醒遺伝だと思われる。
しかし嫉妬に狂ったアメリアには蹴落としたい為に作り話をやるんだな。
第21話(1)
もうやめて陛下!アメリア王妃は自供してライフは0よ!
これ以上やったら王妃の化粧が剥がれちゃう!
次回王妃死す
第20話(2)
お前が勝手に決めるな
第21話(1)
ざまぁななのか…?だがクソ陛下ならなんだかスッキリしないからざまぁなのか泥試合なのか…?
第20話(2)
理解できないものは怪物に見えるって奴だね。
側から見るとこいつの方が化け物だけど。
第20話(2)
結局自分に都合の良い見方と解釈しかしてない。嫉妬心で自分を省みず人のせいにしてるクズじゃねぇーか。
第20話(2)
無自覚お花畑ちゃんは敵に回すと怖いからな……何をしても通らなくて。味方にすると足手纏いにしかならないのにな……
第20話(2)
なんか…こう…登場人物全員イヤ……
第20話(1)
若い頃は美人っぽかったのに引き際一つで人生左右されるもんだね。クズ野郎は訴えることも出来たレベルの無責任さだもんな。
第20話(2)
昔のゴツくてでかい扇子を片手でへし折るのすごすぎる
第20話(2)
取り巻きが徐々に離れていって、側妃がって虚仮にされて、遂には閨に子供まで‥‥
今までの行動が全ての原因だけどな!
第15話(2)
邪魔が入る前に今すぐ家に帰って結婚の報告をしてすぐさま教会に行くんだ!!!!
第6話(1)
まぁでも未来の義母のネチネチ攻撃から救ってくれるのは普通にありがたい。
第5話(1)
トリシア、何でそこまで嫌われてるん?ひどすぎる。
第16話(3)
今回のビアトリスは致命的
普通なら手遅れでカインが間に合ったのが奇跡