面白さモンスター級のラノベ漫画・コミック・小説サイト がうがうモンスター+【毎日無料】

異世界作品

「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?

「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?

評価・応援コメント(全10367件)

投稿順
/
いいね順

第42話(1)

え、これで終わり?もう少しキツめのお灸据えても良いんじゃないの?年齢近いんだよ?

2025年09月12日

第41話(2)

ちゃんと事を収める当たりさすがですわ~
さて次は元凶を叩き潰しに行かんとですねぇ

2025年09月12日

第42話(1)

カインーー!!カインならちゃんと言ってくれると信じてたよ!!!!
あとはダフネが今後さらにやらかさないことを祈るだけ……

2025年09月12日

第41話(2)

お強くなられましたな

2025年09月12日

第42話(1)

これ以上悪さするなら修道院に放り込めばいい

2025年09月12日

第42話(1)

騙されてるって、お前がビアトリスの何を知ってるんだ…どれほど頑張ってきたかも知らんくせに…まだ暴走しそうでやだな…

2025年09月12日

第41話(2)

さて、やっと犯人開示の時間だ

2025年09月12日

第42話(1)

怒鳴りつけるでもなく冷静に言い聞かせて、かつビアトリスの心も守って味方でいるカイン最高すぎる。ダフネはもう何もするな

2025年09月12日

第41話(2)

ついにザマァのターン来るー?

2025年09月12日

第41話(2)

この場で丸く収まらなかったことを考えると……怖いわ

2025年09月12日

第41話(1)

爵位の高い相手に不躾な態度を取る夫人たち頭やばすぎ

2025年09月12日

第41話(2)

貴婦人が腐ってると家が滅びるからそのうち崩れそうだね

2025年09月12日

第41話(2)

気持ち悪いお辞儀すんなや。日本式とかお隣式とか以前にドレスなんだからドレスに合わせた礼をしてくれ。ハッキリ言ってキモい

2025年09月12日

第42話(1)

予想以上にばっさり切り捨てたカインにびっくり
ダフネ、ショックであらぬ方向に暴走しそう…

2025年09月12日

第41話(2)

確か「女の友人が」って話してたな

2025年09月12日

第42話(1)

ダフネがこのままおとなしく引き下がるとは思えん!
とんでもない事をしでかす嫌な予感がする!

2025年09月12日

第42話(1)

ガキはひっこんでな

2025年09月12日

第42話(1)

ダフネの心がぽっきり折れてこれ以降いらん事しませんように!

2025年09月12日

第41話(2)

地元の特産品を宣伝してもらえるのも大きいだろうが、きちんと頭を下げられるのは良いことだと思う。
次はダフネのざまぁだね!

2025年09月12日

第42話(1)

法的に罪に問うのは難しくても、親に伝えて謹慎にして社交界にも広めて欲しい
どう見ても反省してないし逆恨みするでしょ

2025年09月12日
  1. 1
  2. 2
  3. ...
  4. 11
  5. 12
  6. 13
  7. 14
  8. 15
  9. 16
  10. 17
  11. ...
  12. 518
  13. 519
最遠エト

最遠エト

漫画家。主な作品『関係改善をあきらめて距離をおいたら、塩対応だった婚約者が絡んでくるようになりました』(双葉社)

雨野六月

雨野六月

小説家。主な作品『関係改善をあきらめて距離をおいたら、塩対応だった婚約者が絡んでくるようになりました』(双葉社)