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異世界作品

モンスターコミック

わたし、聖女じゃありませんから

漫画:さとうしらたま 原作:長月おと キャラクター原案:萩原凛

モンスターコミック

わたし、聖女じゃありませんから

漫画:さとうしらたま 原作:長月おと キャラクター原案:萩原凛

新たに出てきた聖女により、婚約破棄&冤罪でダンジョン攻略最前線から追放された元聖女ステラ。1年後、冒険者になった彼女は、先祖返りで青い竜に変化することができる亜人・リーンハルトを助けて、彼とコンビを組むようになったことで、楽しい日々を過ごしていた。
一方、ステラがいなくなった後、あと少しで終わると思われていたダンジョン攻略は、なぜか1年が経過しても終わらないままで……。元聖女と秘密を抱えた青年が紡ぐ冒険ファンタジー、ここに開幕!

新たに出てきた聖女により、婚約破棄&冤罪でダンジョン攻略最前線から追放された元聖女ステラ。1年後、冒険者になった彼女は、先祖返りで青い竜に変化することができる亜人・リーンハルトを助けて、彼とコンビを組むようになったことで、楽しい日々を過ごしていた。
一方、ステラがいなくなった後、あと少しで終わると思われていたダンジョン攻略は、なぜか1年が経過しても終わらないままで……。元聖女と秘密を抱えた青年が紡ぐ冒険ファンタジー、ここに開幕!

評価・応援コメント(全3228件)

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第39話(2)

だから、客人に対する態度でも無いって言われてんのよ!

2025年09月25日

第39話(2)

そういうのは症状出てる人が何処にかかるか選択する事であって、老害が口出しすることではないと思うのだが…

2025年09月25日

第39話(2)

お孫さんの事情があった元老院の偉い人はともかくこの羊はただの差別主義者では?

2025年09月25日

第39話(2)

ハルと似た症状ならステラなら治せる可能性高いだろうし弱みに付けこましてやれよ

2025年09月25日

第3話(3)

身分差や呪いが実在する社会に「差別や偏見」という言葉は生まれないのでは?差別は悪ではなく必要な危機意識とみなされるはず

2025年09月22日

第3話(1)

日本で言えば0歳から9歳児迄合わせると人口の1割らしい。
9歳以下の子どもを見たことない人ってのもなかなか希少かもなー

2025年09月22日

第2話(3)

感電は外から見て分からんやろ!
この世界だとゲームみたいにビリビリが実際に見えるってこと?
余計な拘りは削った方が良さげ

2025年09月22日

第39話(1)

裏切りや悲劇で疲れた心がまさかのほっこり締めで少し癒された。

2025年09月21日

第17話(3)

ステラが行くからってオリーヴィア捕縛して人手足りる?って思ったけど、取り上げた賢者の石でステラを強化すればいけるか

2025年09月21日

第39話(1)

jhhzqy

2025年09月18日

第39話(1)

孫の伴侶の裏切りは「かもしれない」でしかないよね?

2025年09月18日

第39話(1)

どちらかというと獣人国側の獣人至高主義者集団が暗躍してそう

2025年09月18日

第39話(1)

あらやだかっこいいはずのヒルデ様がとってもかわいいわ

2025年09月18日

第39話(1)

シアーズ家は外道だから孫夫婦のことは裏切りによるものではなかったんじゃないかって思うけどどっちにしろ地獄だな

2025年09月18日

第14話(1)

逆にここから話続くの!?

2025年09月17日

第2話(3)

名前言わずに立ち去るのが格好いいって感性は年とれば消える。厨二でもない年配キャラに言わせる辺り作者は若いんだろうなー

2025年09月12日

第38話(3)

自分の目で見て信じちゃったからしかたないね

2025年09月11日

第38話(3)

繋がっちゃったな。人族とはそんなもの、歴史はまた繰り返すとオスバルトが思っても仕方ないと思える。

2025年09月11日

第38話(3)

繋がっちゃったな。歴史は繰り返すとオスパルトが思っても無理はない。

2025年09月11日

第2話(2)

>37
事情がよく分からんからかな
例えばよく行く店の店員が誰かと揉めてても普通は静観するのでは?
手が出れば別だが

2025年09月11日
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さとうしらたま

さとうしらたま

漫画家。主な作品『わたし、聖女じゃありませんから』(双葉社)

長月おと

長月おと

小説家。主な作品『わたし、聖女じゃありませんから』(双葉社)

萩原凛

萩原凛

イラストレーター。主な作品『わたし、聖女じゃありませんから』(双葉社)/『誰かこの状況を説明してください! ~契約から始まるウェディング~』(フロンティアワークス)