絶世の美女と謳われる妹マリエッタと比較され、『地味姫』といわれて育った公爵家の長女セレン。彼女は、婚約者であるヘリオス王子たちが「マリエッタを正妃にすべき」と話しているのを聞いてしまう。
「ヘリオス様に幸せになってもらうため、誰にも迷惑をかけずに婚約破棄しよう!」
美しいが人を寄せ付けない『氷の魔術師団長』ヴィオルが実は甘いもの好きという秘密(?)を握ったセレンは、彼の使い魔の黒猫と一緒に、円満な婚約解消を目指すことに…。
絶世の美女と謳われる妹マリエッタと比較され、『地味姫』といわれて育った公爵家の長女セレン。彼女は、婚約者であるヘリオス王子たちが「マリエッタを正妃にすべき」と話しているのを聞いてしまう。
「ヘリオス様に幸せになってもらうため、誰にも迷惑をかけずに婚約破棄しよう!」
美しいが人を寄せ付けない『氷の魔術師団長』ヴィオルが実は甘いもの好きという秘密(?)を握ったセレンは、彼の使い魔の黒猫と一緒に、円満な婚約解消を目指すことに…。

第29話(3)
終わりが近い…
第30話(2)
混ぜるな危険(糖分過多)
第19話(3)
ん?毎回マリエッタと踊ってることに関しては?あん?
第29話(3)
仮に王妃になっても有能だったろうけど今のほうが誰も真似の出来ないオンリーワンの存在だな
何より本人が活き活きして輝いてる
第29話(3)
仕事としても恋人としても良いパートナーになれるふたりで良い
第29話(3)
氷か水の魔法を組み合わせて涼しい風を出す装置が出たら爆売れすると思いまーす!炎魔法で温風を出す装置も作りましょう!!
第30話(1)
5の倍数。終わらないよね?( ̄◇ ̄;)
もっと甘々を見せて下さい!(´;Д;`)
第19話(3)
もしセレンが我慢して王妃になっていたとしても、あくまでもサポート扱いで、本物の恋のドキドキとかは体験出来なかっただろう
第19話(2)
結局、王子もあの時点では地味だと思ってたんだよ。魔術始めて活き活きと輝き出すまでデートに誘いすらしなかったんだからさ…
第19話(1)
階段に吹っ飛ぶ勢いでぶつかって来られたのに、モブ男子の方が謝ってるのってどうなん?
第23話(2)
「地味姫」から「熊殺し」へ。
第10話(1)
本当の恋に目覚めてしまったわ?さようなら王子
第5話(3)
妹は姉が隣にいても挨拶すらしないなんて…顔だけの頭も悪そうな気配りも出来ない女は王妃になんてなれないよ
第29話(2)
いいお父様だ…
第1話(3)
妹が姉を慕う素敵な子だったら、悪口言われた時点で怒ると思うのだが…妹も姉を地味で王子に似合わないと思ってんだろ
第29話(2)
おめでとう????
第29話(2)
この娘が報連相できないのは今に始まったことじゃない…笑
第29話(2)
絶対カートと同じ要領で飛ばせるわけないんだけどもうそれでいいやってなる。
笑顔っていいよね。
第29話(2)
ピンチもトラブルも無く淡々と進むのに
なぜか面白いこの漫画が好き
幸せなままでお願いします
第29話(2)
自分の力を過信して独断で行動したので、上に立つ者としては失格ですね。絶対大丈夫の確信はどこから来るの?