絶世の美女と謳われる妹マリエッタと比較され、『地味姫』といわれて育った公爵家の長女セレン。彼女は、婚約者であるヘリオス王子たちが「マリエッタを正妃にすべき」と話しているのを聞いてしまう。
「ヘリオス様に幸せになってもらうため、誰にも迷惑をかけずに婚約破棄しよう!」
美しいが人を寄せ付けない『氷の魔術師団長』ヴィオルが実は甘いもの好きという秘密(?)を握ったセレンは、彼の使い魔の黒猫と一緒に、円満な婚約解消を目指すことに…。
絶世の美女と謳われる妹マリエッタと比較され、『地味姫』といわれて育った公爵家の長女セレン。彼女は、婚約者であるヘリオス王子たちが「マリエッタを正妃にすべき」と話しているのを聞いてしまう。
「ヘリオス様に幸せになってもらうため、誰にも迷惑をかけずに婚約破棄しよう!」
美しいが人を寄せ付けない『氷の魔術師団長』ヴィオルが実は甘いもの好きという秘密(?)を握ったセレンは、彼の使い魔の黒猫と一緒に、円満な婚約解消を目指すことに…。

第10話(2)
陛下、どうなるんかな。甲斐性なしとはいえこのままだと主人公の思い込みからの浮気みたいなストーリーだよね。
第10話(1)
サロンがどうのより、貴方の婚約者は他の殿方におぶられたりピクニックデートしてたりその殿方の胸の中で泣いたりしてるのよ
第9話(3)
ピクニックしてたら勝手に魔物が来て経験値つめるって便利!普通の人からしたらおちおちピクニック楽しんでもらんないけど。
第9話(1)
あれ、そういやヴィオル様本業いつしてんの?
第7話(3)
実はこのストーリーの真の立役者はパティシエなのではないかと。
第7話(2)
この漫画の一番の楽しみは、黒猫と主人公のイチャラブにある。黒猫に扮してる気持ちが読めるとこも好き、なんか変態なんだよなあ
第7話(1)
リースは兎も角なあ。王子は好意云々じゃなくて立場的にもっと主人公と時間取っとくべきだったよね。
第5話(1)
アホくさ。早く油揚げを掻っ攫ってしまいさいな、ヴィー
第4話(3)
え、まじで何こいつ。どんだけ失礼なんだよ。てか、婚約者役立たずだな。幼少期からなんの勉強してきたん?
第3話(3)
マシュロ、なんだコイツ。
第16話(3)
特級に なれば もう猫の姿を見る理由が無くなるのでは
第8話(2)
ヴィー、陥落の危機
第7話(1)
好感度低めな御三方、ヴィーを早く…
第6話(3)
宰相さんに胃薬あげたい
第31話(3)
え、絶対踊りたくないです!
第5話(3)
大人の余裕でヴィー、一歩リード
第32話(1)
3人でセレン孃の抜けた穴を補うって、ホント、優秀だったのね…
第32話(1)
マシュマロ、お前本当に何がしたかったん?小学生みたいな意地悪めいた態度取り追い詰めて禁を破り近付いて。バカも程々にしとけ
第32話(1)
マシュロ永久にさよなら、二度と戻ってくるなよ。セレンのいなくなった穴を埋める3人の尽力が頼もしい。
第16話(1)
人に戻って その場で味わえば良かったのでは