絶世の美女と謳われる妹マリエッタと比較され、『地味姫』といわれて育った公爵家の長女セレン。彼女は、婚約者であるヘリオス王子たちが「マリエッタを正妃にすべき」と話しているのを聞いてしまう。
「ヘリオス様に幸せになってもらうため、誰にも迷惑をかけずに婚約破棄しよう!」
美しいが人を寄せ付けない『氷の魔術師団長』ヴィオルが実は甘いもの好きという秘密(?)を握ったセレンは、彼の使い魔の黒猫と一緒に、円満な婚約解消を目指すことに…。
絶世の美女と謳われる妹マリエッタと比較され、『地味姫』といわれて育った公爵家の長女セレン。彼女は、婚約者であるヘリオス王子たちが「マリエッタを正妃にすべき」と話しているのを聞いてしまう。
「ヘリオス様に幸せになってもらうため、誰にも迷惑をかけずに婚約破棄しよう!」
美しいが人を寄せ付けない『氷の魔術師団長』ヴィオルが実は甘いもの好きという秘密(?)を握ったセレンは、彼の使い魔の黒猫と一緒に、円満な婚約解消を目指すことに…。

第5話(1)
子供の好きな子イジメ微笑ましいとか言う奴いるけどやられてる方はたまったもんじゃないからな好きなら何したって良い訳じゃない
第33話(2)
つーか、それで良いのか?公爵なんだろ?予定とか警護とかあるやろ?(´・ω・`)
第32話(3)
う~ん、いま思えば妹は幼すぎたんだな。姉が優秀過ぎて妹が成長する必要が無かったってのもあったのかも。
5歳児なら仕方無い
第33話(2)
ダイアキュート!ファファファイヤー!
第33話(2)
ぶっ飛んだ娘(物理)
第33話(2)
セレンが活き活きしてて楽しそう。最初とは大違いで幸せそうで良かったね~(^^)
第33話(2)
斜め前からの風でも前進できるけど
さすがに追い風の方が速いと思うよ
第33話(2)
もっと開発途中での2人のイチャイチャが見たかったなぁ…
第33話(2)
先輩格に褒められると嬉しい、というのをよくわからせてくれる漫画だ。信頼されて嬉しいの可愛い。同期組も活躍して欲しいな。
第33話(2)
コレは…送風機の調整をイジれば、エアバイクとか造れるんじゃない?セレンがベースの機体を造ってリュシアンが送風機を造れば…
第33話(2)
ばよえーん
第33話(2)
いっそ火?風で疑似エンジンを開発した方が早いのでは……?魔法が発達してるのに技術面がアナログすぎへんか
第33話(1)
「二人で幸せになろう」
うちのニャンコに言われたい
第22話(2)
私はリンデ嬢がかっこよくて好き!
第19話(3)
好き嫌い以前に王子が未来の王太子妃として重んじなかったからだよね。まあ次にこの失敗を活かして。
第17話(2)
マリエッタは妃教育が始まったら、泣き言1つ言わずにこなして欲しいね。がんばって。
第20話(1)
女は道理では無く感情で動く
道端のオバチャンにしか見えない王妃
第12話(3)
その気持ちが嬉しいよね
第19話(3)
佞臣は速やかに遠ざけるべし
第11話(3)
すれ違いという縁なのだね