絶世の美女と謳われる妹マリエッタと比較され、『地味姫』といわれて育った公爵家の長女セレン。彼女は、婚約者であるヘリオス王子たちが「マリエッタを正妃にすべき」と話しているのを聞いてしまう。
「ヘリオス様に幸せになってもらうため、誰にも迷惑をかけずに婚約破棄しよう!」
美しいが人を寄せ付けない『氷の魔術師団長』ヴィオルが実は甘いもの好きという秘密(?)を握ったセレンは、彼の使い魔の黒猫と一緒に、円満な婚約解消を目指すことに…。
絶世の美女と謳われる妹マリエッタと比較され、『地味姫』といわれて育った公爵家の長女セレン。彼女は、婚約者であるヘリオス王子たちが「マリエッタを正妃にすべき」と話しているのを聞いてしまう。
「ヘリオス様に幸せになってもらうため、誰にも迷惑をかけずに婚約破棄しよう!」
美しいが人を寄せ付けない『氷の魔術師団長』ヴィオルが実は甘いもの好きという秘密(?)を握ったセレンは、彼の使い魔の黒猫と一緒に、円満な婚約解消を目指すことに…。

第37話(2)
最後のヤツ誰だっけ?記憶に無いけどモラスト厄満野郎な気しかしないから王族命令で接近禁止な
第37話(1)
ホントどうでもいい事なんだがダンスシーンの2人の組み方とかセレンの姿勢が気になるんよ……
第11話(1)
森にいるなんも悪いことしてないモンスター倒すのちょっとかわいそう
第37話(1)
殿下努力家だし初めは否定してたんだよね。マシュマロがあんまりしつこいから流すようになっただけで。運も悪かったな。
第19話(2)
周りから聞いて「婚約者を疎んじてるんだ」って思われる方向で話合わせたらあかんよな…
周りからの扱いにも直結しかねないのに
第37話(1)
出た、なろう特有のたった一言で異常にその人間を評価する、現実で人を知らない人のちょろい発想w
第35話(2)
ベールも黒にして欲しかったな
第37話(3)
二度も公爵に注意を受けながら反省も無く、まだセレンの隣に立てるようなセリフを吐けるマシュロにドン引き
第37話(1)
逃した魚はデカいが殿下も幸せになってくれ
第3話(3)
マシュロの名前がマシュマロに見えてコメント見るまで見間違えてることに気づかなかった…
第37話(1)
セレン嬢のドレスがなんか他の方と違って、浮いて見える感がする(´・ω・`)
第37話(1)
夫婦? あれ? タイトル詐欺?
第37話(1)
ヘリオスも王太子教育が生きる程度には知能を持つようになったんだねぇ。
つまりやっと自分の立場的なものを
第37話(1)
むしろ貸しを利息分だけ返してもらった程度かと。
第37話(1)
王様が認めて、殿下が祝福した…これで不満訴えたら国家反逆やな。団長狙いだった方々、残念でした( ̄∀ ̄)
第37話(1)
昔のぎこちなかった頃が懐かしい…よく此処まで来た
第37話(1)
貴族のザワザワがw根回し?とかしてればスムーズに歓迎ムードだったかもだけど、2人には社交界より研究を楽しんでほしいしな
第37話(1)
殿下とも和解できていて嬉しい。悪意もない相手をいつまでも批判し続けるのも楽しくないし。
第36話(3)
いやぁ…熟年夫婦感がすごくて安心してよめる
第37話(1)
小学生メンタル共の陰口で傷付く婚約者を日和って放置していた王子には貸ししか無くないか?