絶世の美女と謳われる妹マリエッタと比較され、『地味姫』といわれて育った公爵家の長女セレン。彼女は、婚約者であるヘリオス王子たちが「マリエッタを正妃にすべき」と話しているのを聞いてしまう。
「ヘリオス様に幸せになってもらうため、誰にも迷惑をかけずに婚約破棄しよう!」
美しいが人を寄せ付けない『氷の魔術師団長』ヴィオルが実は甘いもの好きという秘密(?)を握ったセレンは、彼の使い魔の黒猫と一緒に、円満な婚約解消を目指すことに…。
絶世の美女と謳われる妹マリエッタと比較され、『地味姫』といわれて育った公爵家の長女セレン。彼女は、婚約者であるヘリオス王子たちが「マリエッタを正妃にすべき」と話しているのを聞いてしまう。
「ヘリオス様に幸せになってもらうため、誰にも迷惑をかけずに婚約破棄しよう!」
美しいが人を寄せ付けない『氷の魔術師団長』ヴィオルが実は甘いもの好きという秘密(?)を握ったセレンは、彼の使い魔の黒猫と一緒に、円満な婚約解消を目指すことに…。

第38話(2)
理解し合える相手が居るって、いいねえ???。
人間焦ると視野が狭まるのはもういけない習性だよねぇ
第38話(2)
はぁ…こんな相手がいない人生がつらい。。。
第10話(1)
マシュロのやってる事ってある意味反逆罪だよね?
私欲の為に王族を唆してる(教唆ってやつ)
第8話(3)
中にストッキング履かないの?
ああでも可愛いな(絶対領域)
第8話(2)
脚見えてますぜ(*ノェノ)キャー
そして初な反応…
その殿方(ぬこ)抱き締めて撫で回してアレヤコレヤ破廉恥ですわ?
第8話(1)
なんて罪作りなんだ!
そして猫ちゃん好きなメンズ
可愛いじゃないか…( ゜∀)
第7話(1)
時すでにお寿司?!
第6話(2)
マシュロはお子様過ぎるので
第17話(1)
セレン!その励ましの言葉をマリエッタに!言うんだ!
君たち基本的に全員、会話が!コミュニケーションが足りない!
第16話(3)
誤解で卑屈になって自分の一生を決めるより、自分の意思で我が道を貫く方が百倍かっこいい。初めてセレンを好きになれたかも。
第16話(2)
記録玉の口調が荒かったのは平民出身だったからか。今の言葉遣いになるまで、魔術以外の事もいろいろ努力したんだろうな。
第15話(3)
記録玉、ヴィオル様が映ってたり名前を呼んでたりしない?提出して大丈夫そ?
第15話(2)
台車よりフリスビー的な形の方が姿勢が安定しそう。
空飛ぶ円盤ならぬ、空飛ぶ洗い桶とか?
第22話(1)
食い物にされた方のメリットなんてないやろ
第3話(2)
ぬこ過ぎて成人男性としての大切なナニカを失いつつ有るような…?
第15話(1)
ハンドル大事
欲言えばイスも欲しい
第14話(3)
恐れるな!じゃなくて、怖くて竦むのは当然で、それに立ち向かう勇気と前向きさが素晴らしい!っていうこの作品の考え方が素敵
第14話(3)
26さん、あれは土魔法で作った囮の分身ですよ?(見てないと思うけど一応)
第14話(2)
たった一回、問題児の暴言をスルーしたことを根拠に浮気の正当性を主張されてもなぁ。
第14話(1)
マリエッタ?!ちゃんと自分の至らなさを反省できるの偉い!それができない大人もたくさんいる!努力もしてるし!がんばって?!