絶世の美女と謳われる妹マリエッタと比較され、『地味姫』といわれて育った公爵家の長女セレン。彼女は、婚約者であるヘリオス王子たちが「マリエッタを正妃にすべき」と話しているのを聞いてしまう。
「ヘリオス様に幸せになってもらうため、誰にも迷惑をかけずに婚約破棄しよう!」
美しいが人を寄せ付けない『氷の魔術師団長』ヴィオルが実は甘いもの好きという秘密(?)を握ったセレンは、彼の使い魔の黒猫と一緒に、円満な婚約解消を目指すことに…。
絶世の美女と謳われる妹マリエッタと比較され、『地味姫』といわれて育った公爵家の長女セレン。彼女は、婚約者であるヘリオス王子たちが「マリエッタを正妃にすべき」と話しているのを聞いてしまう。
「ヘリオス様に幸せになってもらうため、誰にも迷惑をかけずに婚約破棄しよう!」
美しいが人を寄せ付けない『氷の魔術師団長』ヴィオルが実は甘いもの好きという秘密(?)を握ったセレンは、彼の使い魔の黒猫と一緒に、円満な婚約解消を目指すことに…。

第7話(1)
ごめん、殿下。フラれてくれ←
第6話(3)
ボーデンさんの胃が…
第6話(2)
ヴィオルと収まるのがいいのかも知れないが、王子にはもうちょっと頑張って欲しいな。
第6話(3)
今更、痛快とか何とか言われてもなぁ。
せめて1話で地味姫発言に反発したり、姉の良さを周りにアピールしてくれてたら…
第6話(3)
宰相がんばwww
第6話(3)
ヴィオルったら自覚なかったんかい!
自覚しちゃったけどヴィーとして会う時黒猫だから顔が赤いのバレなくていいね。ガンバレ!
第6話(2)
ラシュマロなんぞと踊らなくてよし。腹黒妹も消えて。
王太子妃候補を蔑称で呼ぶモブ達は脚を100回くらい踏まれるといい。
第5話(2)
もうセレンの相手はヴィー(猫)でいいと思う。
イケメンだしかわいいし。
第5話(1)
いくら好きでも酷いこと言ったりイジメたりする相手を好きになることは絶対にないってことを全人類の男性は3歳くらいまでに学べ
第6話(3)
ヘリオスは誰よりも有利なポジションにいたのに
スタート時点で完全に出遅れたな
第6話(3)
宰相さん、お疲れ様です_(..)_
みんな、自分に正直になってきたなぁ。
第3話(3)
マシュロだけうんと年下の小学生?いや園児レベルか。
姉妹のどっちに執心なのか知らんけどどっちもお前なんぞの手には入らんぞ
第6話(3)
宰相さんめっちゃ不憫。お疲れ様です。
そして、悩むの放棄した所思わず笑った私を許せ
第6話(2)
言いたい事殆ど既にコメントされてるw
第2話(3)
面白い
第6話(3)
どう考えても一番の被害者はボーデン宰相w
セレン嬢はヴィーとヴィオル様が居るから安心出来る
腹黒マリエッタはイラン
第3話(2)
報酬は君でってか?
第1話(1)
天使のように可愛くても姉の悪口に反論もしない妹
それだけでナシですわ
第6話(3)
妹はじめていいこと言った。だがしかし好感度が上がらない。
第6話(3)
せめて一話目のシーン回想して
実はマシュロに妹が内心キレてるとか追加でもあればなぁ