絶世の美女と謳われる妹マリエッタと比較され、『地味姫』といわれて育った公爵家の長女セレン。彼女は、婚約者であるヘリオス王子たちが「マリエッタを正妃にすべき」と話しているのを聞いてしまう。
「ヘリオス様に幸せになってもらうため、誰にも迷惑をかけずに婚約破棄しよう!」
美しいが人を寄せ付けない『氷の魔術師団長』ヴィオルが実は甘いもの好きという秘密(?)を握ったセレンは、彼の使い魔の黒猫と一緒に、円満な婚約解消を目指すことに…。
絶世の美女と謳われる妹マリエッタと比較され、『地味姫』といわれて育った公爵家の長女セレン。彼女は、婚約者であるヘリオス王子たちが「マリエッタを正妃にすべき」と話しているのを聞いてしまう。
「ヘリオス様に幸せになってもらうため、誰にも迷惑をかけずに婚約破棄しよう!」
美しいが人を寄せ付けない『氷の魔術師団長』ヴィオルが実は甘いもの好きという秘密(?)を握ったセレンは、彼の使い魔の黒猫と一緒に、円満な婚約解消を目指すことに…。

第10話(1)
1つ言いたい。殿下、可哀想過ぎじゃね?勝手に勘違いされて勝手に身を引かれて他の男に取られるとかどんな嫌がらせだよ。
第10話(3)
確かにセレンの勘違いだけど原作一話のヘリオスの言動は酷過ぎるから、セレンが「勝手に」勘違いしているとは思わないであげてね
第10話(2)
リースも妹御が来ると騒いで仕事にならないと資料室に避難してたし、宰相からも言われて常々4バカをたしなめてます!
第10話(2)
一話でサロンにいた4バカとアンドレ、キッツェの書き分けできてない…
このお二人はあの時サロンにいなかったまとも先輩です!
第10話(1)
→あの時自分が言った事を忘れてるから。
「あれは話を合わせただけで本心じゃないんだ!」って酷いよねー
第10話(1)
22 原作一話読めば王子が気の毒なんて思えなくなるよ。漫画版はカットし過ぎ
ちなみに王子が呑気にセレンに恋してるのは→
第10話(1)
筋肉増強魔法ワロタ
第10話(2)
越えちゃいけない一線ってありますからね…
男同士とかの仲間内で、冗談半分で言った身内サゲが破局原因に、はあるあるだし
第10話(1)
特に試験直前のヴィオルの提案はとても慎重で繊細で、この作品が単なる勧善懲悪物でなくて良かったなと思えると思いますよ〜
第10話(1)
↓でも現実ってそういう物だし、それぞれの想い、生き方があったからこそ、この作品はこれからの展開が良いんですよ〜!
第10話(1)
18 言いたいのはそんな事じゃないよ。主人公達は全然悪くないけど王子も疎かっただけで悪ではないから気の毒だなって。
第9話(2)
デートの甲斐有って、ヴィオル様がフルーツサンド好きだと判明した
第10話(1)
ヘリオス擁護されちゃうのはセレンが誰も憎まないからだろうね
それで自分のせいだと自信もなくしていって…セレン本当に可哀想
第10話(1)
王子の人格の良し悪しは関係無い。問題なのは婚約者の前で別の女性の話しかしない様な奴は愛情を疑われても不思議はないと言う点
第10話(1)
まあ、ヘリオスは原作一話では笑いながら酷い事言ってるし、それでも円満に破棄しようと動いてるセレンは充分応援できると思うよ
第10話(1)
↓そんなに誰かを悪にすることばかり求めてると歪んでしまいますよ〜
第10話(1)
この手の話は王子が高慢で浮気者じゃないと主人公たちを思う存分応援出来ない
第10話(1)
え、マリエッタ普通にサロンに出入りしてなかった?
そもそもサロンて何?
第10話(1)
未来の臣下(マシュロ達)に流され統率できていない点は、王太子であるヘリオスの致命的な非かと
他国のハニトラだったら詰む
第10話(1)
殿下の方が所謂悪役令嬢ポジになってない?