シェア
絶世の美女と謳われる妹マリエッタと比較され、『地味姫』といわれて育った公爵家の長女セレン。彼女は、婚約者であるヘリオス王子たちが「マリエッタを正妃にすべき」と話しているのを聞いてしまう。
「ヘリオス様に幸せになってもらうため、誰にも迷惑をかけずに婚約破棄しよう！」
美しいが人を寄せ付けない『氷の魔術師団長』ヴィオルが実は甘いもの好きという秘密（？）を握ったセレンは、彼の使い魔の黒猫と一緒に、円満な婚約解消を目指すことに…。
シェア
絶世の美女と謳われる妹マリエッタと比較され、『地味姫』といわれて育った公爵家の長女セレン。彼女は、婚約者であるヘリオス王子たちが「マリエッタを正妃にすべき」と話しているのを聞いてしまう。
「ヘリオス様に幸せになってもらうため、誰にも迷惑をかけずに婚約破棄しよう！」
美しいが人を寄せ付けない『氷の魔術師団長』ヴィオルが実は甘いもの好きという秘密（？）を握ったセレンは、彼の使い魔の黒猫と一緒に、円満な婚約解消を目指すことに…。
漫画家。主な作品『地味姫と黒猫の、円満な婚約破棄』（双葉社）
小説家。主な作品『地味姫と黒猫の、円満な婚約破棄』（双葉社）／『シナリオ通りに退場したのに、いまさらなんの御用ですか？』（新紀元社）など
イラストレーター。主な作品『悪役令嬢に選ばれたなら、優雅に演じてみせましょう！』（双葉社）
第8話(1)
「コワクナイヨ〜」が1番怖かった
第8話(2)
確かに深窓のご令嬢なら外出も一人なんてあり得ないですもんね。可愛い。
第7話(3)
鈍感娘でも、あざとさがなくて好きですわぁ。
第6話(3)
宰相さんぶん投げたw
第6話(2)
この国の王妃のお仕事って、国王に「頑張って！」「ちょっと休もう」って言うだけなんだろうか…
第3話(3)
先読んでないし原作知らないからあれだけど、ワンチャン王子大好き（敬愛！最高です、殿下！みたいな）で主人公に嫉妬はないの？
第7話(3)
ヴィオル様がようやく恋愛対象になれた！上手くいってほしい〰️
第7話(1)
マリエッタは好きだからこそ二人のことがわかっていたけれどもう遅いのだ。
第7話(3)
そりゃヴィオル様一択ですよ
第7話(3)
いい加減解ってやれよ
第7話(3)
鈍感系令嬢ヒロインか…
ん？あれ？ヴィーの兄貴がヒロインになってね？？(脳ﾊﾞｸﾞ
第6話(1)
どんなに身体のバランスがおかしくても猫が可愛いからこの漫画は覇権取ると思うんですよ笑
第6話(1)
だんなに体のバランスがおかしくても猫が可愛いからこの漫画は覇権取ると思うのですよ笑
第8話(2)
可愛い、ただその一言
第7話(3)
うおぉぉ～！ヴィオル様ルート確定やんけ！いや、そうだとは思ってたんだけど、王子ルートも若干残ってると思ってたから嬉しい！
第7話(3)
＞また誰かを好きになることが出来るかもしれない
この時点でもうヴィオル以外の既存キャラに勝ち目が無くなってますしおすし
第7話(3)
自己評価低い人には「そこまで言う〜！？」ぐらいの勢いで言ってようやく伝わるか伝わらないかっすよ。でも恋愛初心者ですしなw
第7話(3)
あらあらヴィー様告白やんけ
第7話(3)
勘違いの方向で納得しちゃった？ホント自信の無い娘はこらだから…
第7話(2)
流石に苦手分野もあるのね。可愛いじゃないの。