絶世の美女と謳われる妹マリエッタと比較され、『地味姫』といわれて育った公爵家の長女セレン。彼女は、婚約者であるヘリオス王子たちが「マリエッタを正妃にすべき」と話しているのを聞いてしまう。
「ヘリオス様に幸せになってもらうため、誰にも迷惑をかけずに婚約破棄しよう!」
美しいが人を寄せ付けない『氷の魔術師団長』ヴィオルが実は甘いもの好きという秘密(?)を握ったセレンは、彼の使い魔の黒猫と一緒に、円満な婚約解消を目指すことに…。
絶世の美女と謳われる妹マリエッタと比較され、『地味姫』といわれて育った公爵家の長女セレン。彼女は、婚約者であるヘリオス王子たちが「マリエッタを正妃にすべき」と話しているのを聞いてしまう。
「ヘリオス様に幸せになってもらうため、誰にも迷惑をかけずに婚約破棄しよう!」
美しいが人を寄せ付けない『氷の魔術師団長』ヴィオルが実は甘いもの好きという秘密(?)を握ったセレンは、彼の使い魔の黒猫と一緒に、円満な婚約解消を目指すことに…。

第23話(2)
え?「(俺たちの)子供」ですか?
第23話(1)
その場を収めるためがあれなの?ずっと理解できないし、やっぱ王太子が1番ないわ?。
第24話(1)
(ヴィオル様プロボーズまであと1ヶ月……!)
第23話(2)
猫形態と人形態を同一視して貰えない団長……おいたわしや。
やはり猫を本体にした方が良いのでは
第23話(2)
「熊殺しのセレン」とか絶妙にダサくてちょっと恥ずかしい異名付かんかなぁ…w
第23話(2)
おいおいヴィーちゃんよぉ?、もう子供の心配とか気が早すぎるんじゃないかい(すっとぼけ)
第21話(2)
特級できましタワー建築師
彼女が通る跡には前代未聞のできましタワー!がそびえ立つという
第23話(1)
鏡でどうするんだ?って、凄いトコで切るね。
第22話(3)
姿見えるってことは、読唇術使える人に筒抜けってことですね。王には諸々バレそう。
第22話(2)
特級魔術師を告げたときに「わあっ」は違和感。そこは「は?」とかじゃ無いの?
第22話(1)
過程はともかく、王子イイ男になったな。
王妃は老けた?
第20話(3)
マシュロだけは許さないからなマジで
第20話(2)
双方コミュ下手のコミュ不足だったなぁと思うけど、無能な味方を放置してたのが最大の失敗だな。
第20話(1)
子供の頃から付き合いある親友と、接点の少ない婚約者なら、少々の欠点で親友は切れないよなぁ。親友でも少々でも無かったけど。
第23話(1)
ゆるすぎる。この2人たいして反省も後悔もしてなさそうに見えるよ
第23話(3)
王族どころか王太子との婚約を破棄したのだから、次の婚約に3ヶ月位は間をおく必要があるんでないの?
いずれにしてもはよはよ
第11話(3)
殿下が全面的に悪いんだけど流石にちょっと殿下可哀想
話し合いは大事
第11話(2)
15
バイアスかかっているから良く見えるけど、やってること羅列したらヴィオルも相当アレだと思うぞ
第10話(2)
王子がマリエッタのこと話題にしたの、話振られたから一般論で返したのと、業務連絡した時だけなんだよな・・・状況がアレだけど
第2話(1)
単純に、父親から王室に太子妃辞退と妹の推挙を行わせれば済むと思うが