親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――!?「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー!
親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――!?「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー!

第23話(3)
しかし気になるのはアナスタジアは小柄だった事、髪を切っていた事、男物の服を持っていた事・・なんだよな。
3ヶ月の条件も‥
第23話(3)
ルイフォンは姉様を見たことがあるのかな?ヒールやら成人済みだからとかマリーの背の高さで姉様の背の高さを誤認してるんじゃ?
第23話(3)
冷たい言葉で途切れて見えるけど話の続きがあるはず
たぶん温かい言葉を掛けてくれるんじゃないかなぁと予想!
1歩ずつ進んで
第24話(2)
男装で逃避行中の可能性が高い姉、後継不在で視力がほぼない凄腕の師匠、隠したい部分を黙認すれば相互利用が完成する関係だね。
第24話(2)
ずっと虐待されてたらそうなるよね。
人の言葉って呪いにもなり得るものだと私は思う。
真実とは違ってもそう思うようになる。
第24話(2)
もうキュロスがかわいそうになってきた。
第23話(3)
分かってはいても、子供の頃からのトラウマは中々消えないってどこかのファイティングコンピューターも言ってた
第23話(3)
あれ、まだ求婚の誤解解けてなかったの?
にしてもお姉様小柄だし髪切れば少年になりすますとかはできそうだよな...
第23話(3)
そうだね、この国では髪の色を偽ってる人も多いかも知れないね。特に金髪は貴族らへんで高く取引されそうだね。
第24話(2)
「姉の身代わり」とか「返さないと」とか、遠回しに無意識にキュロスを傷付けてるよなぁ
第24話(2)
もし、アナ姉さんだとしても「貴族にもどる?え、ムリ!」とか思ってそうなんだよなぁ。
第23話(3)
今お姉さまが出てきてしまったらそっちに行っちゃうとか考えちゃうんだろうね
もっと自信持って!
第24話(2)
マリーめんどくさいよ! キュロスがこれだけ好きだって言ってくれてるんだから素直に信じてあげなよ
第24話(2)
たとえばキュロスが最初から間違えずにマリーに求婚していたとしても姉へのコンプレックスで断ってたんだろうなと思った。
第9話(1)
女だけどミオ様と結婚したいです
第23話(2)
珍しく王子が余計なことしてないだと!?
第23話(1)
ミオよくやった!
もうこの王子は城に繋いどいていただきたいものだ
第22話(2)
考察が分かれてるな
第23話(2)
愛おしい?ほんとうに愛おしいな?キュロスさまもマリーも表情や雰囲気からお互いを慈しんでるのが伝わる??
第23話(1)
マリーの気持ちを思うと切ないけど、キュロスさまの気持ちもあるからなあ(T_T)大切なのが伝わればいいなあ(T_T)