親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――!?「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー!
親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――!?「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー!

第23話(3)
俺もこの間カツラ装着してみたけど
やっぱり外すと髪の無いいつもの俺なんだよな
なんか虚しくなったわ
第23話(3)
リアルならこのくらい引きずるんだろうけど
これは物語だからどうしてもキュロス可哀相だな…と思っちゃうね
第23話(3)
自己肯定感低い人間にどちらとも取れる言葉は危ないな。そんなつもり無くても悪い方に捉えるだろうし。人は簡単に変われない。
第23話(3)
13歳男子が成人女性に成り済まして・・って某名探偵の孫の事件簿であったなぁ
第23話(3)
マリーみたいな人の気持ちが理解出来ない幸せに育った人が多い事がよく分かるコメント欄ですね。
第23話(3)
現実でもコンプレックスを持つ人に対して、同じものを持たない人間が本人の魅力を伝えたところでなかなか届かない。難しいね…
第23話(3)
ここまでくるとうざいんだけど
第23話(3)
もう誤解は解けてる。ただあまりに扱いに違いがあったから、自分はみすぼらしく、妹が最上のものだという刷り込みがあるんだよ。
第23話(3)
コシのある猫毛みたいな触り心地なのかな
気持ちよさそう
第23話(3)
もうさすがに、いい加減誤解解けてもいいと思うんだけどな…
第23話(3)
「名前間違えてた」ってだけなのに延々「でも求婚されたのは姉だし…」に執着してネガるのが分からん
理由より結果が大事なの?
第23話(3)
なんでまだ身代わりって誤解してんの?
マリーに求婚したかったけど、名前がお姉様になってただけやって早く理解してよ
第23話(3)
キャラクターやこの作品の根本とはいえ、もうこのくだりはクドイかな…
第23話(3)
マリーのメンヘラがツラい
第24話(2)
それはそれとしてキュロスは自分の告白に自信持ちすぎやろ
第23話(2)
あれをお転婆で片付けてくれる王子の器も相当だし、トッポ相変わらず可愛いな。男の人が一人称名前なの凄く好きなのよね。笑
第22話(2)
前のコメント姉と妹逆だったわ。間違えた。
第22話(1)
小さい頃はむしろ、姉が優遇されて妹が虐待されてて、おばあちゃんの死を境に、逆になったってことは…
第23話(3)
>21 4話(1)で王子にも招待状きてて「すごい美女らしいけど僕は婚約者いるから(婿探し目的なら行かない)」と言ってた
第23話(3)
今の待遇を失うだけなら自ら進んで姉と交代すると思う
受けてた虐待は根が深い
でも恋は初めてだから自分でも操縦不能なんだよ