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親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――！？「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー！
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親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――！？「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー！
漫画家。主な作品『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』（双葉社）
小説家。主な作品『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』（双葉社）
イラストレーター。主な作品『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』『姉上。スカートをまくって股を開いて見せてくれませんか?』（双葉社）
第23話(3)
これまでのマリーの人生考えたらここ数ヶ月で完全に自尊心を取り戻すのなんて簡単なことじゃない…不憫だなぁ。
第23話(3)
コメントでネタバレしてるし、原作読んだらわかる事だけど…
マリーの勘は当たってるよ
だけど、ちゃんとハッピーエンドになる
第24話(2)
アナスタジアがどうこうより、あの目であの指輪つくれるノーマンがすごいw
第23話(3)
求婚したのは姉の方で誤解してても事実は事実。それがまだ3ヶ月前。元のメンタルに戻ってもおかしくない。今までの様になる不安
第23話(3)
姉ではないとして…弟だったりしないかな
無理か
第23話(3)
いつになったら愛を理解してくれるんだこのメンタルズタボロ令嬢さまは・・・。
第23話(3)
またか？やっと浮上してきたと思ったけど、すぐどん底になる精神やっかいだね。キュロスの気持ちもまだ信用されてなくて悲しい。
第23話(3)
アーサーという名のお姉様。
第23話(3)
未だに「お姉様に求婚した時」とか言ってるから、まだ真相理解してないのか？ 説明はした…んだよね？
一生同じ展開やる感じ？
第23話(3)
良かった。変に読者にバレバレな展開のままで進行しないでいてくれて。ホントにお弟子さんはお姉さまじゃなかったのか?!とか
第23話(3)
ミオのセリフを悪い方に解釈してない？
第24話(2)
虐待で自己肯定感を奪われたのって回復本当に難しいのよ
希望や期待は捨てる癖もつきがち
これ以上傷付かないために防衛本能で
第24話(2)
１０が正解
第24話(2)
目からビーム撃ちそうだな
第23話(3)
24、怖いんだよ。また捨てられるのが、或いは虐げられるのが。キュロスを好きになったと自覚しちゃったからね。
当然だよ。
第23話(3)
いやいや、根が深いのはわかるよ
でも姉は味方だった姉も被害者って知ってもまだそうなっちゃうの？
面倒な女属性になるよそれ
第23話(3)
キュロスが察したれ…ヒロインのネガティブな思考は今に始まった事ではない
第24話(2)
キュロスがどれだけ本心を伝えても、マリーの心に全く届かないのは姉は自分にも誰にとっても1番の存在だと思ってるから、かな。
第24話(2)
マリーに染み付いた劣等感が予想以上だった…求婚の際の誤解は解けたと思っていたんだがなぁ。お姉ちゃん一言言ってやってくれ…
第24話(2)
原作だともっとサラっとしてるんだけど、漫画の方はかなりドロドロ描写になってるな?。