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親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――！？「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー！
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親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――！？「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー！
漫画家。主な作品『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』（双葉社）
小説家。主な作品『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』（双葉社）
イラストレーター。主な作品『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』『姉上。スカートをまくって股を開いて見せてくれませんか?』（双葉社）
第26話(1)
「姉を馬鹿にしてはいけない」キュロスの言葉で1番良かった。ずっとマリーに対してそう思ってた。
第1話(2)
月夜に漆黒の服に金糸刺繍の服ってかなりカッコイイのでは
第29話(1)
こわいこわいこわいこの両親こわすぎる
第28話(1)
旦那様それはギリギリアウトです
ワロタww
第30話(1)
マリーがこき使われてたなんて、自室からですら出られない身では把握できないでしょ
姉から見たら通学もしてるし自由に見えるよ
第23話(1)
これバックドロップって言うんでしたっけ？w
第25話(1)
結局周りに愛されてても自分のこと好きになれないとモヤモヤし続けちゃうし、丁寧に書いてくれて嬉しい
第2話(1)
父がスカートの端に付いた埃よりも気に掛けられてなくて草
第30話(1)
姉妹揃って思い込み激しくて人の話聞かないアホ
第23話(3)
姉が悪だとは一回も思ったことがない子なんだから姉が被害者なことと自己評価が上がることはイコールじゃないんだよな
第23話(3)
行かないで じゃなくて私も連れて行って！かと思った
第1話(2)
漫画やラノベに末っ子長男構成の家族を出す場合は、姉たちはケバいブスにしなくてはいけないという決まりでもあるんですか？
第14話(2)
最初はまたよくあるシンデレラストーリーと思っていたら、洗脳脱却、自力で回復、努力の子ヒロインで好きになってきました。
第30話(1)
>56
もし求婚を間違えなかったら、仕事できなくなるから父が反対して破談か、普通に結婚成立でもいつかミオ探偵の出番来そう
第29話(2)
≫78
私も妹とわざと「仲違い&疎遠」になるように母親から育てられたよ。
案外あるあるよ。
第7話(1)
「えたひにん」みたいな職業差別？的な
第26話(1)
マリーはいろいろ思い込み激しかったからなあ。固定概念のかたまり。
第30話(1)
お互いに無い物ねだりしてた…？
お互いの環境が、相手には少しだけ、良く見えたんだろう。
蓋を開ければそんなこと無いけど。
第30話(3)
マリー…つよくなって…ほろり?
第25話(1)
苛つくな、マリー。何なの？