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親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――！？「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー！
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親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――！？「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー！
漫画家。主な作品『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』（双葉社）
小説家。主な作品『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』（双葉社）
イラストレーター。主な作品『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』『姉上。スカートをまくって股を開いて見せてくれませんか?』（双葉社）
第30話(1)
お互いがお互いに対する必要ない罪悪感で傷ついてたの可哀想すぎるから親は処さないと……
第20話(1)
よし…お赤飯の準備でもするかな…
第30話(1)
互いにイマジナリーシスターが本人と全く違うw
第30話(1)
あの姿が生き生きして見えたのか…。
しかも花嫁のために国宝級の宝石を贈るのに大切にしてない訳がない…ここで気付こうよ。
第30話(1)
結局ミオがなんでも根回ししてくれる
信頼のミオ
第30話(1)
似たもの姉妹でしたね。重いです。
第30話(1)
ここ数話早く両親燃やそうという感想しか出てこない…酷過ぎる…
第30話(1)
姉からしたら自分は籠に詰め込まれ何もさせてもらえなかった。自分の意見すら。お互いの真実が見えて無かったんだなぁ。
第30話(3)
マリーが領主代行とずたぼろを始めたのが6年前って、つまり跡取りの弟（男）が生まれたタイミング？
第30話(1)
実家は無駄に広いようだし、姉の生活エリアから見えたのは偏った一部分+親の嘘と得意の創造力で補完されたと思うことにした
第30話(1)
毒親の呪い…てか何がしたいんだ！世継ぎの夫妻亡くなって乳児の親になる代わりに継いだので、親似のマリアナ憎くて虐めたとか？
第21話(3)
あれがお姉様じゃなかったらミスリードが過ぎる
第30話(3)
マリーのたくましさは今 ここにいるみんなが優しい愛情で育ててくれたもの。
ざまあ&結婚式めっちゃ楽しみです！
第30話(1)
>31 その通りだけど、もし最初からマリーを指名してたらアナが毒親から逃れられなかったので結果的にはファインプレーだねw
第29話(3)
マリーを犠牲にしたという誤解さえ解ければ、また二人は仲の良い姉妹に戻れそうだね。30話のサムネがちと不穏な感じだけど。
第30話(1)
呪いの幻聴はこの家系の遺伝かなんかか。まあ親の影響というのが大きいというかPTSDの類だな。
第30話(1)
似たもの姉妹だなぁ…。
姉がコレならマリーが拗らせまくったのも納得
第30話(1)
あああああああああ毒親ああああああああああああゆるすまじ
第30話(1)
二人をギュッとしてあげたい(*T^T)
第30話(1)
う?ん…実家でのマリーが幸せそうに見えていたのがずっと納得行かないからか、姉の心情に共感できない…。これも毒親のせい？