一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!

漫画家。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』(双葉社)
第4話(2)
よう分からんけど結局は才能があったってことじゃないの?
第44話(1)
報連相しろ。エルフがどれだけ長けていようと思考の違う人間からしか得られぬ発想もあるだろ。悲劇のヒロイン気取りと変わらん。
第1話(3)
>>6
だから本人も器用貧乏言っとるがな
第43話(2)
なるほど。要するにハンザムはラウストが羨ましいのか。
第43話(1)
ご長寿エルフなら人の心がわからずとも人間という生き物を学ぶ時間は腐るほどあったはず。この案以外も策はあったでしょ。
第43話(1)
相手を思いやってのことであっても、真意が伝わらず苦難に貶めたのなら何を言おうとそれはただの言い訳。土下座じゃ済まさん話。
第42話(2)
えーと、君たちこの期に及んで別れの挨拶でもしてるの…?明日からいつもどおりに振る舞ったらこの先進展なんてしないよ?
第42話(1)
皆が死と隣合わせの戦いに備える中、恋愛事情で周囲に心配をかける主人公2人。あまりにもモダモダした状況が続くとダルくなるw
第39話(3)
連携も何も今までずーっと行きあたりばったりでたまにスマッシュヒットしてたただけじゃん。ツーカーの連携は鍛錬の積み重ねだよ
第10話(1)
金返したんかな?
第49話(2)
さ…さすがのオレも今のは死ぬかと思った
第49話(2)
短すぎて何がなんやら…?
第49話(2)
持ってるの短剣だよな?よくドラゴンの翼を断ち切れたな!
第49話(2)
い…今のは危なかった…な…なんであいつにあんな凄まじいパワーが…
今のは痛かった…痛かったぞーーーっ!!!!!
第49話(2)
冒頭の2人フラグ立てるんじゃねー!
第49話(2)
師匠のブラみるの久しぶりかと思ったら一ヶ月もた経ってたのね。
第49話(2)
ひと月待ってこんだけしか進まんのかぁ……
第49話(2)
再生力が普通のドラゴンじゃないんだよなぁ、首以外に弱点というと心臓か核がある感じかなぁ
第49話(2)
話題の鬼より再生力高くてヤバ笑
第38話(1)
ラウストが人外であることの伏線その2として過去回想を持ってきたのかな?(伏線その1はロナウドとの対話)