一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!

漫画家。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』(双葉社)
第27話(3)
30分の出来事をアニメで1年かけるとダレるが漫画だとそれ以上にダレるので描写のメリハリと伝える場面の取捨選択はとても大事
第27話(1)
作画は高カロリーだけど内容は超低カロリー
第26話(3)
カッコつけてるところすまんがなんか絶妙に気持ち悪い。ワンちゃんは可愛いw
第26話(2)
全ての行動原理がナルセーナに起因するなら別に戦わずに二人仲良く共依存しながら自給自足で平和に田舎暮らししてればよくない?
第25話(3)
イチャコラしてる間に攻撃しても良かったのに。待て出来るワンちゃんも賢いがイチャコラ中に反撃出来てこそ真の強者よ。
第25話(2)
眼鏡はマッドサイコな節がありそうだから例え弟子が死んだとしても魔力無しの限界突破の過程を拝みたくて仕方がないんだろうな。
第24話(1)
巨乳師匠と爺エルフは報連相を徹底するよう躾けないとダメだね。察しろマンはどんな状況下でも面倒で迷惑なだけ
第23話(3)
弟子の力量を読めない師匠って師匠としてどうなんだろうか…。自分より強くならなければいいやタイプだったりして。
第23話(2)
師匠、一人で訳知りするのやめてくれんかな?情報共有する気ないなら協力する側が一方的に不利としか思えんのだけど?
第22話(3)
エルフの爺さん、説明無しなら善意であっても悪意だよ。
第22話(2)
亀の甲より年の功、柔よく剛を制す、だな。
第21話(2)
愚か者たちを間引く手段がエグすぎる。再教育して戦力にするわけでもなく一発退場。命を軽んじてるからこそ出来る所業。
第49話(1)
一時期流行った初級魔法しか使えない主人公作品
初級魔法を強化して最強に上り詰める~のコミカライズ、気付くと殆ど終了してた
第21話(2)
ギルド嬢クズ過ぎる…ワンちゃん腐ってる頭だけ食べず残してる説あるな。
第17話(1)
一流で強い人弱っ!あ、自称でしたか!こりゃ失礼しました?
第49話(1)
墜ちろカトンボ
第49話(1)
ようやく説得力のある設定が……!
第49話(1)
流石師匠、いい乳している
第49話(1)
メラゾーマ5発分…フィンガーフレアボムズかな??
第49話(1)
流石師匠頼りになる