一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!

漫画家。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』(双葉社)
第13話(1)
小説も漫画も作者自身の取材や体験が大事だとよくわかる。ゲームやネットの知識だけでなんとなく書いた作品って感じ。
第12話(3)
パーティー共同の家っていうと重いよな。ギルドハウスとかいうと軽いノリになるのに。
第12話(2)
なんかモブとはいえ顔が似たり寄ったりでわかりづらい。改心したやつらが再度ギルドに唆されたのかと思ったけど別のやつらか。
第12話(1)
戦闘も会話も中身が薄すぎて逆に楽しくなってきた。中学生が授業中に考えた作品みたいで可愛い。
第12話(2)
なんでこんなに嫌われるのか(ΦдΦ)
第11話(3)
無詠唱で詠唱してるくらいに時間かかるの草
第11話(1)
無償で持ち込むけど報酬くれるってゆってるし。
別に無償じゃなくても適正価格で持ち込めばいいと思うけどなあ。
第10話(3)
すごく素直だ。すぐ気持ちの整理できるんだな(ΦдΦ)
悪く言うといくつか書き込みあるように情緒不安定(・∀・)
第11話(1)
素材云々の話って何話にあったんだっけ?
第10話(3)
感情の起伏激しい人が多すぎて冒険どころじゃないと思う
第9話(1)
いい話に持ってこうとしてるけどちゃんと反省してほしいな
改心して1から出直してまた一流になるなら名作になるかも
第8話(3)
終わったんですね…
もうヒュドラが出てこないなんて残念だ…
FUUUU…
第8話(2)
ヒュドラは倒すんじゃなくてテイムしてほしい
こんなパリピな魔物がいたら楽しいでしょ♪
FUUUUU‼
第8話(1)
ヤバい!
ここで倒してしまうのは惜しい逸材だw
フウ〜〜ウ!
第7話(2)
奇跡なんてない
以前の戦闘で勝てたのは実力があったから
主人公は自分を過小評価する癖がある
第7話(1)
いくら嫌われてるからといって何故主人公を襲わなきゃいけない?
襲うということは自分が返り討ちに合う覚悟があるんだよね?
第9話(3)
急に接触してきたな(ΦдΦ)
第6話(1)
新加入の人の実力や連携を確認しないまま最前線に向かうとか無謀すぎw
第5話(2)
弱いから追放されたと考えるのは分かるが
それでここまで嫌われる理由が分からない
第8話(3)
台詞の言い回しも物語も世界観の設定も全てが中学生が書いてるみたいに稚拙。編集さんいないのかな?