一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!

漫画家。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』(双葉社)
第5話(1)
弱いと思われてる…欠陥治癒師だから
ヒールしか使えない治癒師は欠陥かもしれないが、そもそも主人公って治癒師じゃねえw
第4話(3)
どうせ主人公が助けに来るんだろうな
でも分かっているよな?
助けるタイミングってやつをw
第4話(2)
師匠は超一流なんだろう
その師匠から見て主人公は治癒はイマイチ攻撃魔法もイマイチ体術も…
でも組み合わせたら一流だった
第4話(1)
「師匠!」
「この馬鹿弟子が!」
第3話(3)
おもろいでー
第7話(1)
主人公の性格も大概だしナルセーナもちょっとおかしいし全然同情できんw
第3話(3)
そのうち会えるんじゃない?
会ったのは数秒後でしたw
第5話(2)
なんで知り合いでもない人達にまでここまで嫌われているのかわからん
第4話(1)
15 17の読解力...
第6話(2)
うむ、結局自分ですぐ名前バラす!(・∀・)
第3話(2)
ナルセーナは主人公に憧れて冒険者になった
主人公は少女(ナルセーナ)がきっかけで力を求めた
お前ら…早くくっつけよ
第2話(3)
主人公のヒールの威力も効果(異常回復)も常識外れの逸品だったらしいw
タンク、アタッカー、ヒーラーを一気に失ったわけか
第2話(2)
攻撃せずに逃げ回ってた…タンクやな
たまに攻撃していた…サブアタッカーやな
なんでこれで治癒師と言い張るんだ!?
第2話(1)
感じの悪い受付嬢って珍しいなw
第1話(3)
どう見ても治癒師じゃないな
器用貧乏ならサブタンクとかサブアタッカーでいいやん
第1話(2)
つまり治癒師じゃないやん
最初からサポート役って言っとけばいいのに
第17話(2)
なにわろてんねん
第5話(1)
なんで反対向いてるんだろうと疑問だったけどあれで壁に隠れてるつもりだったのかw
第4話(3)
勧誘っておかしくね?一度パーティ組んだら簡単には抜けられないって数話前に女治癒師にギルド受付が言ってたじゃん。
第4話(2)
なんかこの世界の住民みんなおかしくね?w