一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!

漫画家。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』(双葉社)
第17話(3)
何でこんな状況なんだっけ?
第17話(3)
続きが気になる
第18話(2)
この娘、くっそ有能過ぎん?
第14話(1)
王都には彼女のとーちゃんかーちゃんおって、今のままじゃ彼女とお楽しみできひん、迷宮都市で名を挙げんねんて、言うてるやん
第11話(1)
>>20
当てこすりはいかに面白く書くかが大切だからな
>>28
ない
話の展開のための珍しくもない、伏線無し回想
第17話(3)
狭い通路?
第17話(3)
ギルド長、そんなに強かったの!?
第17話(3)
ただ通路歩いて終わる漫画
第17話(3)
今さらだけどお師匠エッッッッッ
第17話(3)
私もこの先、いやここまでのストーリーがわかりません。
第1話(2)
なんで欠陥治癒術師と噂されるほど治癒術師としてパーティーにいたの?
他のことできるのに…
第1話(3)
右手でオークがパンチして左頬殴ったのなら、こぶしのあるほうにわざわざ行って殴ったの?
第5話(2)
嫌われすぎだろwどんだけ恨みかってんだよ
第5話(2)
理由一つしかないだろ……弱いからだよ……あぁ、あわれだ……
第17話(2)
師匠腰から下がずれてる
第17話(2)
遺失技術「大事なことなので」
確か数百年前の文明が残した高度な技術
それに遺失技術は数百年前に失われたはず…
第17話(2)
師匠!見た目のインパクトが強すぎです!
脚を組むのも止めて下さい!見てしまいます!
…一生ついていきますw
第17話(1)
師匠がエロくて強くてカッコいい!
第16話(1)
治癒師ってなんだっけw
一撃で首をハネるのが治癒師だったのかw
第15話(3)
良かった!
なんとか間に合ったよ♪