一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!

漫画家。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』(双葉社)
第6話(2)
漫画家編集者よ。ネームチェックに時間を割いた方が良いと思う。
主語のない会話を見ているようで、第三者はついていけてない
第8話(3)
アップばかりで引きがないから場面の俯瞰ができない
止まってる絵は悪くないけど、動き描くの苦手なのね、きっと
ふぅーう
第8話(1)
パリピュドラちゃんかわいい
ふぅーう
第18話(1)
この主人公、言う事やる事結構失礼だよね
好きになれん…
てか、なんで支部はこいつを敵視してたのかが未だ分からん
第15話(3)
>>>29
ギルドとパーティーの頭が悪いからやで
第18話(3)
自分の過ちを認めながら正義は偽善であり国を何かを守るためには犠牲はい問わない何故ならワタシは正しいのだから善処はする?
第6話(3)
どうしてこう思考が下衆な方下衆な方に行っちゃうのかな?
第9話(2)
奴隷も冒険者も刑罰も全部の概念がフワッとしてるから話に重みが無い……
第18話(1)
....っ
第18話(3)
そんなメンタル弱く見えるかな?
私は聡明な主人公に見えたけど
第18話(1)
いや、エルフとか以前に今回の事態を招いた支部長だから敵意があるのでは?
第18話(1)
人数がいないし
主人公がエルフの偏見を述べるしかなくなっちゃったんだな
仕方ないね
第8話(2)
殴られて喜んでるやん
第18話(1)
早くナルセーナとイチャイチャしてくんねえかな
第18話(1)
ぼくのあたまがわるいせいなのか
じょうきょうがまったくのみこめません
第3話(3)
主人公はちょっと鈍感なのか?きっかけになった女の子は目の前にいるのに、面影とか残っているだろうに…
第3話(2)
主人公は努力して、いろんなことができるようになったのね。
絵もきれいで読みやすいのに、展開が雑な気がする。残念だなあ
第3話(1)
ギルドの受付嬢、性格悪すぎ!苦情こないのかね。
ギルマスの怠慢じゃないのか?
第2話(3)
毒にやられた仲間を置いて、先に逃げるのが、一流パーティーのやり方なんですね…
滅んでしまえ!
第2話(2)
お嬢ちゃんが主人公とパーティーを組んだのは、恩返しだったのか…
でも、守ってあげるって上からなのね