一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!

漫画家。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』(双葉社)
第18話(2)
話すんか話さんのかどっちやねん
第8話(1)
ふぅうう
せざるを得ない
第7話(1)
ほら、治癒師
もひとつ治癒師
アナタニモ治癒師タイヤキ
第18話(2)
うん。何の話?
第18話(2)
予兆に気付いたんなら情報公開しましょうよ
冒険者に妙な指図してる理由にはならないと思うけど
第18話(2)
えっ?俺は道連れにされるんなら帰ります。
第18話(2)
なんかテンポ悪い
第18話(2)
年寄りの言い回しもだが、コミック化したら流れ解り辛くなってしまった。
第18話(2)
うむ。つまりわからん。
第18話(2)
時系列があっちこっち飛んだせいもあるけど
現時点で・誰が・どこで・何を目的に行動してるのかワケが分からなくなってきた
第18話(2)
主人公サイド以外クズしかおらんな
第18話(2)
お前らはそれを知ってるはずだよなあ
第18話(2)
師匠の胸が好き
第18話(2)
違うんかい!
第18話(2)
な、この爺のせいじゃないのか?
第17話(2)
ほんとこれぞまさになにわろてんねんだわ
第17話(2)
え、なんで笑ってるの???
第12話(1)
詳しい背景や細かい設定を気にせず読み飛ばす私からすると、長すぎたり細かすぎる描写が多いよりよっぽど読みやすくて好きです♪
第18話(1)
俺「うお、下手したら1万年くらい生きてそうな貫禄のジジイエルフ出てきた」
師匠「600年は生きてる」
俺「!!????」
第17話(3)
扉触ったシーンでは普通のサイズの扉になってるな
多分扉がラオウ並のとてつもない威圧感を放ってるんだろう