一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!

漫画家。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』(双葉社)
第19話(3)
殺して欲しくなかったな、なんか…
あれだけ溜めたし、主人公が止めるかと思った
第19話(3)
逃げ出そうとしてる時点で一流にはなれないね、ド三流の底辺ですわ
第19話(3)
逃げた連中の言い訳、弁護士も弁護できないレベルの言い逃れで草。
そりゃ死をもって処罰もしゃーなし。
第19話(3)
それは俺にとって、絶対に許せないことだ これが抜けてるから余計にわかりづらくしてる…
第19話(3)
表向きには超一流冒険者達が指揮を執る形となるのだろうが、ラウストが俺達の上に立つという構図は変わりはしない。
第20話(2)
重い空気が軽くなるのを感じた…笑
第19話(3)
ギルド上層部は街が繁栄するから主人公に出てってほしい…理由をよく知らない下っ端はボロカスにしたりと結構わかりやすいと思う
第19話(3)
それを理由をよく理解しない下っ端職員はお気に入りの冒険者に仕事を優先したり…立場が悪くなると冒険者ごと逃げたり…
第19話(3)
そっか?もとのパーティーは主人公の実力もわからない無能だったり、ギルド上層部は崩壊を考えて街を繁栄させないようにしたり
第19話(3)
いやこれ読み返してもワケわからん部分多いわ
色々はしょりすぎとか言ってること逆になったり何がしたくてやらかしてるのかとか
第19話(3)
逃したのは囮?
ほほぅ、いいねそれ。実にイイ(ニチャァ
第19話(3)
面倒なので斬ってしまえば良かったのでは
第19話(3)
で、二人は殺したのか…?
第19話(3)
ある意味身内ばっかり出て来る。
結局の所何がしたいのかわかんないな~
第19話(3)
その場で殺せる雑魚を有効活用して殺すなら寧ろ良い作戦じゃん
第2話(3)
いつものって感じやな
第20話(2)
あけましておめでとう初読み?( ???? )?本年もいちゃいちゃありがとうございます
第19話(3)
守るべき人や約束を放棄して逃げる奴の事を憂慮する気にはならない。
今は囮にしても守り抜くのが最優先。
第19話(3)
よくわからない人は最初っから隅々までよく読みなさい…
第19話(3)
ほう、囮に…いいきみだな