一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!

漫画家。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』(双葉社)
第19話(2)
僕達は何と闘っているのだろうか?
第19話(2)
話よく分からんと思ったら、同じような投稿があって安心しました。私はだけじゃなかった(・∀・)
第19話(2)
今何してるんだっけ…?
第19話(2)
師匠の胸しか頭に入って来ない。
第19話(2)
10
そりゃあの馬鹿共が馬鹿にしてた主人公に命令されるのは嫌だからだろう
第19話(2)
どいつもこいつも行き当たりばったりで動いてるようにしか見えなくて、何がしたいのかさっぱり分からない
第3話(3)
こういう何も考えず頭空っぽにして読めるマンガは嫌いじゃない
第19話(2)
「冒険者の分際で」って?
お前も冒険者だろ!どの口が言ってるんだ。アホなんだね。治癒術でも直せ無い。
第19話(2)
一人で50人倒したって朝倉未来より強いやん。
第19話(2)
主人公が気に入らないことと逃亡することがどう関係するのか、通して読んでもわからん。
第19話(2)
たかが冒険者って……君達もそのたかが冒険者だろう
第19話(2)
ギルドぐるみで街を放り出して逃げてどうしたいのだろうか。捕縛して残したヤツは魔物の前に放り出して強制戦闘でもさせるんすか
第19話(2)
ギルド所属の人間は敵前逃亡は罪になるのに、ギルド職員を助けるために逃げたも通らないやろ。職員だって逃亡は罪だろうし
第3話(3)
フラグ回収早すぎ
第11話(1)
この回復術士の人、ちょっと一緒に仕事しただけなのに、何で母親が我が子を愛するかのように深い愛情注いでんの?イミフ過ぎ
第2話(3)
最高です
第17話(1)
見せしめの意味もあるから軽くオーバーキル感があるのは仕方ないね
第11話(3)
負傷すると変異すると知っていながら、トドメはのんびりゆっくりと。ピンチを作り出すために馬鹿なことさせると興醒め
第11話(3)
セリフの順番おかしくない?
実際は短い時間だったかもしれない→けれどとても?の順番が正しい気がするんだけど...
第10話(2)
このキャラもブレブレだな。そこまで後悔する奴は1話で主人公にあんな態度取らないだろ