一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!

漫画家。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』(双葉社)
第20話(1)
他の作品の悪徳ギルドや闇ギルドにだってなんだかんだでシステムはしっかりしてる…ここまでの腐敗に満ちたギルドはなかったな
第20話(1)
話の展開か奇天烈すぎると思うんやが
第20話(1)
8
まぁ、そうだろうね…自分たちが助かりたいからの行動だろう…そうじゃなきゃ横流しとかしないしな
第3話(1)
シーラの声は毎回東山奈央さんの声で自動再生される
癒しだわ?
第2話(2)
うむ、期待通りの展開だぬ
第20話(1)
いやでも、安直な冒険者だそのギルドだなんて設定の世界は、倫理観の低さからこうなるの目に見えてる。この点の皮肉なら良作。
第20話(1)
脚がめちゃくちゃ綺麗なので挟まれたい
第20話(1)
仮に逃げおおせたところで管理責任やら服務規程違反やらで職員復帰はできないだろ
命があればそれでいいくらいの考えなのかね?
第20話(3)
2,3人生き残って街に逃げ帰ってきて、、という展開は嫌だ。
第20話(1)
魔物も他の町に逃げ出す人間追って狩った方が楽だもんな。
ギルド職員は職務規定違反で罰則あるのに誰に誑かされた?
第20話(1)
腐敗しすぎて性根も腐っちまったんだよあの職員どもは……
第20話(1)
このギルドマスター人望無さ過ぎない…?
第20話(1)
ん?読み手の腐敗も始まってる?単に崩壊するところにいたくないから逃げ出したって普通わかるもんだが…
第20話(1)
そもそも冒険者ギルドとして機能してなかったんか?未だに迷宮都市捨てて隣町に逃げる理由が分からん…
第20話(1)
マジで今迄よく経営できてたな…
逃げた奴らバカすぎて一度死なないと治らないやろ
第20話(1)
腐敗…上層部は…地下に隠れて…他の職員は逃げ出して最悪なギルドだ
第6話(3)
作者は元の話が頭の中にあるけど、読者にはない。何も知らない読者にもわかりやすく伝える義務があるの。
第19話(3)
6ページの黒いガサガサが焼死体なんだろうけどなんか分かりにくいよな、アップすぎるのかな
第5話(2)
ギルド職員が裏で手を引いて主人公を襲ったってこと?もう少し展開遅くて良いからわかりやすく書いて…
第5話(1)
女の子が捕まってピンチになるまで待ってるの草なんだけど
何だコレ