侯爵令嬢のメイアナは、魔術の名家の出ながら、時代遅れのルーン魔術しか使えない出来損ない。さらには、優秀な魔術師である姉にこき使われ、婚約者までも奪われてしまう不憫っぷりだった。そんなある日、メイアナのもとへやってきたのは、魔術の大天才・アレクトス王子で…。「メイアナ・フェレス…俺は君をスカウトしに来た」時代遅れのルーン魔術が国を救う!? 姉の出がらしと蔑まれてきたメイアナの、逆転劇が今始まる──!
侯爵令嬢のメイアナは、魔術の名家の出ながら、時代遅れのルーン魔術しか使えない出来損ない。さらには、優秀な魔術師である姉にこき使われ、婚約者までも奪われてしまう不憫っぷりだった。そんなある日、メイアナのもとへやってきたのは、魔術の大天才・アレクトス王子で…。「メイアナ・フェレス…俺は君をスカウトしに来た」時代遅れのルーン魔術が国を救う!? 姉の出がらしと蔑まれてきたメイアナの、逆転劇が今始まる──!
第5話(1)
ロトの剣が…
おお、死んでしまうとは情けない。(辛辣)
第5話(1)
過去の追体験及び残留思念による会話。とんでもないルーン魔術だ!
第5話(1)
ビジョンクエスト?
第5話(1)
地図の指してる場所‥‥って‥
第5話(1)
この漫画、コテコテの展開が多いけどすごくいいところですごく良い感じにいれてくるよね
第5話(1)
胡蝶の夢とか明晰夢とかそういう概念で考えれば何となく分かる。140文字のルーン魔術とか凄い大掛かりやね。発動出来て一度か
第5話(1)
メイアナは意識だけ次元ワープしてるのかな?
近くに居たはずの殿下の時間は止まってるとか?
第3話(1)
馬車に乗り込むだけで一話の大半使ってるな
第2話(1)
そんなに「でも」なんて言ってたか?よく分からないけど、主人公覚醒とざまあを見届けたいから読もう……
第4話(3)
元婚約者、息臭そう
第4話(3)
このルーン文字を彫った人は一段一段を階段登り降りして横文字にした…かなり手間暇掛かったんやろな。縦読みにした方が楽か?
第4話(1)
処すでしょ
第4話(3)
城とかこのコの家か元婚約者の家どれかかな?
第4話(2)
婚約はしてくれないのか殿下‥
第5話(2)
帰ると言う事は立場が逆転したかな。
第5話(2)
だからって、子供に意地悪をする大人のはずのメイド達ってどうなのよ....
第4話(3)
ムク…(その擬音要る?)
第4話(3)
ハシゴに登ったり地べたにしゃがみ込んだり…ズボン支給してあげなよ?… 今時の令嬢物はオシャレなパンツスタイルも普通だよ…
第3話(1)
最初の方ではヒロイン馬車に乗ってたのに2.3ページ後に反転してるのなぁぜなぁぜ?
どっち座るかって必要な演出でしたか?
第2話(3)
現時点で流れや設定がまぁボロボロだけど、
まぁ可能性を信じて読み続けてみよう……(←どこから目線)