侯爵令嬢のメイアナは、魔術の名家の出ながら、時代遅れのルーン魔術しか使えない出来損ない。さらには、優秀な魔術師である姉にこき使われ、婚約者までも奪われてしまう不憫っぷりだった。そんなある日、メイアナのもとへやってきたのは、魔術の大天才・アレクトス王子で…。「メイアナ・フェレス…俺は君をスカウトしに来た」時代遅れのルーン魔術が国を救う!? 姉の出がらしと蔑まれてきたメイアナの、逆転劇が今始まる──!
侯爵令嬢のメイアナは、魔術の名家の出ながら、時代遅れのルーン魔術しか使えない出来損ない。さらには、優秀な魔術師である姉にこき使われ、婚約者までも奪われてしまう不憫っぷりだった。そんなある日、メイアナのもとへやってきたのは、魔術の大天才・アレクトス王子で…。「メイアナ・フェレス…俺は君をスカウトしに来た」時代遅れのルーン魔術が国を救う!? 姉の出がらしと蔑まれてきたメイアナの、逆転劇が今始まる──!
第7話(2)
ショタに群がるご立派な剣を構える屈強な男たち
第3話(2)
姉はジリークとなぜ婚約した?
容姿も地位もノーマンより劣ってるのに。
第13話(2)
両親がゴミ屑なのは分かってる
けど妹は捻くれず真っ直ぐ育ってるんだから
やっぱ姉ちゃんその場その場でワガママ過ぎて無いわ
第3話(3)
はしごはないよな!俺なら10分もたんよ(笑)
第15話(3)
>28
5頁のこと?
9頁を見ると分かり易いが墓参りのシーンは上着羽織っているだけで袖を通してないですよ
第14話(3)
え、窓から脱走? 王族の私室って多分1階ではないよね、大丈夫か?
第13話(2)
そんな華奢な杖で鈍器代わりにぶん殴ったら壊れちゃうだろう、やるならせめて石がない下側で殴ったげて
第12話(3)
なぜ仰々しい剣持ち出しておいて魔法使い相手に魔法戦?
接近戦に持ち込めばワンチャンあるだろうに
怪我させたくないとか?
第10話(2)
そもそも二人共後衛なのに勇者と他の団員何してんの?
基本的に前衛は常に壁になれる位置に陣取ろうや
第9話(3)
みんな暇なのかな……?
姉は残業必須なほどお仕事忙しいんじゃなかったの
第9話(2)
王族はお留守番、というのはある意味正解ではあるのだが……
第9話(1)
>14
ハーフ(スクープ/パーム)グローブです
ゲーム等のキャラでよく見掛けるけれど個人的には中途半端に見えてもやる
第8話(2)
ティーカップ持ったり置いたり忙しいな
水面に映したいなら持たせたままでよかったのでは……
第6話(3)
野暮だが4000年程完全に封印されていた地下遺跡って空気どうなってるんだろ
壁で塗り込めるよりは網で覆ってる感じなのかな
第6話(2)
手書きは水晶の板なのに台詞は水晶“版”になってますね
フェフの字は調べると縦棒が下に突き出ない古い字もあるようなのでok
第6話(1)
髪型は姉の方がかわいいな
仕事中はもっと髪纏めた方が動きやすそう
第4話(3)
>13
彫ってから立てて壁にした可能性もある
まあナイフで刻むのか魔法で刻むのか分からないけれども。
第3話(3)
え、梯子の横棒平らではなく丸いの? この上で何時間も立ち仕事辛くない?
せめて脚立はないのかな……
第3話(1)
昭和の漫画のイメージはトーン無し全ての効果線手描きなんだけど
これ平成じゃね?
皆昭和の漫画に詳しいんだね
第2話(3)
急な予定変更に振り回される護衛の苦労が偲ばれる