S級パーティに所属していた重力使い・ガイア。「荷物を軽くできるだけ」と彼の本当の働きを理解していなかったリーダーにより追放されてしまう。実際は、敵を重くして動きを封じ、味方の攻撃の瞬間、武器に莫大な重さを乗せ、攻撃力を倍増させる――最強の支援職だった。追放後、途方に暮れるガイアだったが、ひょんなことで出会った新人女冒険者たちとパーティを組むことに。彼女らはガイアの常識外れの支援に驚愕し、身も心も心酔していく。信頼できる仲間を得たガイアは新天地で重力使いの“本当の能力”を開花していく――。

作家。主な著書に『無駄だと追放された【宮廷獣医】、獣の国に好待遇で招かれる ~森で助けた神獣とケモ耳美少女達にめちゃくちゃ溺愛されながらスローライフを楽しんでる』(双葉社)/『不遇職【鑑定士】が実は最強だった』(講談社)/『俺は冒険者ギルドの悪徳ギルドマスター』(SBクリエイティブ)など。
