中2で「たま」の直撃を受ける。以来30年間一日も欠かさず「たま」の事を考え続けている男。21歳で「たま」ファンクラブ会員になるが、「もっと早く入ればよかった」と後悔する。『「たま」という船に乗っていた』の漫画化に執念を燃やし、今度こそ後悔したくないと石川浩司に直談判、現在に至る。
1961年東京生まれ。1990年バンド「たま」で「さよなら人類/らんちう」でデビュー。レコード大賞新人賞受賞、紅白にも出場。現在はソロでギター弾き語りの他、ガラクタパーカッションで「パスカルズ」、「ホルモン鉄道」などいくつものバンドを兼任。世界一とも言われる空き缶コレクターとして『懐かしの空き缶大図鑑』やエッセイストとして『「たま」という船に乗っていた』『すごろく旅行のすすめ』『おとなのなぞなぞ』等の著作もあり。また映画、舞台などにも時折出演。西荻窪のへなちょこアートショップ「ニヒル牛」のプロデューサーでもある。