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著者紹介
原田高夕己

原田高夕己

中2で「たま」の直撃を受ける。以来30年間一日も欠かさず「たま」の事を考え続けている男。21歳で「たま」ファンクラブ会員になるが、「もっと早く入ればよかった」と後悔する。『「たま」という船に乗っていた』の漫画化に執念を燃やし、今度こそ後悔したくないと石川浩司に直談判、現在に至る。

「たま」という船に乗っていた
4/19 更新

「たま」という船に乗っていた

漫画:原田高夕己 原作:石川浩司 キャラクター原案:和泉つばす
1984年に結成された「たま」は89年の「イカ天」出場を機に人気が爆発。ファーストシングル「さよなら人類/らんちう」はオリコン初登場1位、売り上げ60万枚を記録。『「たま」のランニング』こと石川浩司の自伝を30年以上一日も欠かさず「たま」の事を考え続けている原田高夕己が本書初出の新エピソードも追加し漫画化した「たま」の歴史完全版!「さよなら人類編」は石川浩司上京から「イカ天」で「らんちう」完奏までのエピソードを収録。
1984年に結成された「たま」は89年の「イカ天」出場を機に人気が爆発。ファーストシングル「さよなら人類/らんちう」はオリコン初登場1位、売り上げ60万枚を記録。『「たま」のランニング』こと石川浩司の自伝を30年以上一日も欠かさず「たま」の事を考え続けている原田高夕己が本書初出の新エピソードも追加し漫画化した「たま」の歴史完全版!「さよなら人類編」は石川浩司上京から「イカ天」で「らんちう」完奏までのエピソードを収録。