竜殺しの名門ヴァルム公爵家の次男として生まれたカルは、生まれつき強大な魔力を持っていたが、その力を恐れた聖竜王に呪いをかけられ、呪文の詠唱を封じられた。
しかしカルは、その呪いに打ち勝つため、独学で失われた『無詠唱魔法』を習得していた。
十四歳の誕生日に父親にそのことを告げたカルだったが、信じてもらえず、逆に役立たずの嘘つきだと無人島に追放されてしまう。
偶然その島に身を隠していた冥竜王アルティナに拾われたカルは、『無詠唱魔法』なら人間には発音できない『竜魔法』を使えることに気付き、最強への道を歩みはじめる――
竜殺しの名門ヴァルム公爵家の次男として生まれたカルは、生まれつき強大な魔力を持っていたが、その力を恐れた聖竜王に呪いをかけられ、呪文の詠唱を封じられた。
しかしカルは、その呪いに打ち勝つため、独学で失われた『無詠唱魔法』を習得していた。
十四歳の誕生日に父親にそのことを告げたカルだったが、信じてもらえず、逆に役立たずの嘘つきだと無人島に追放されてしまう。
偶然その島に身を隠していた冥竜王アルティナに拾われたカルは、『無詠唱魔法』なら人間には発音できない『竜魔法』を使えることに気付き、最強への道を歩みはじめる――

第10話(1)
お兄さまの呪いが解けたら私の計画の邪魔なのよ
第10話(1)
もともと兄様がいたから困る事ばかりだったの…
第10話(3)
古代竜の怨嗟が流れるシーン?Webや書籍には無かったものですね。レオンの紋様といいコミックには追加要素が多いみたいです
第10話(1)
この家庭でよく主人公みたいなお人好しが腐らずに済んだな、奇跡
第10話(1)
この息子の親だな?
親子揃って追放だな♪
第10話(1)
王宮破壊と女湯覗きの罪で打首獄門。
第10話(1)
ヴァルム家とんでもないのばっかやな
第10話(1)
妹も不遜な態度になってきたな。こいつも何かやらかしそう。
第10話(1)
ザファルに免じてとか全ての元凶が何か言ってるw
第8話(3)
あのクズ兄の体の紋様?書籍版には無いものですね。追加の設定でしょうか?
第9話(3)
そのうなじ、なんだっけ?
第10話(2)
万一クズ兄が悪巧みでやってきても返り討ちに出来そう
第9話(3)
突然のお風呂シーンに何故!?とか思っていたけど、なるほど…これを見せるためか。どんな意味があるんだろう?
第3話(2)
本当に落として来たのか?
第9話(3)
ローグさん忠義者やな
第9話(3)
爵位降格だけですむんだ・・・優しいな
第10話(2)
2巻の表紙が完結巻みたいな表紙だけど流石にまだ大丈夫よな?
第10話(2)
戻して…
第9話(3)
星形のアザは?
第9話(3)
まさか妹が性竜と繋がってるのか?