公爵令嬢・リュゼリアは、国王・エドワードに恋をし、結婚して王妃になった。
けれど、これは白い結婚で、国王は幼馴染の男爵令嬢・アイリを城に呼び寄せ彼女に夢中。国王への恋心に疲れ切ったリュゼリアは、巷で評判の異国の薬師・アキルから渡された『恋心を消す薬』を飲み、国王と離婚する。すると、離婚して公爵家に戻ったリュゼリアのもとに、なぜかアキルが通ってくるようになり……。互いのことを知っていく中、実はアキルが大国の王太子で、あるものを探して旅をしていること、そして、その探しものがリュゼリアだと告げられ、いきなり求婚されるが――!?
愛されなかった元王妃×恋を知らない王太子のピュアラブストーリー♡
公爵令嬢・リュゼリアは、国王・エドワードに恋をし、結婚して王妃になった。
けれど、これは白い結婚で、国王は幼馴染の男爵令嬢・アイリを城に呼び寄せ彼女に夢中。国王への恋心に疲れ切ったリュゼリアは、巷で評判の異国の薬師・アキルから渡された『恋心を消す薬』を飲み、国王と離婚する。すると、離婚して公爵家に戻ったリュゼリアのもとに、なぜかアキルが通ってくるようになり……。互いのことを知っていく中、実はアキルが大国の王太子で、あるものを探して旅をしていること、そして、その探しものがリュゼリアだと告げられ、いきなり求婚されるが――!?
愛されなかった元王妃×恋を知らない王太子のピュアラブストーリー♡
第4話(3)
は?それで??としか思えない
今現在も自分の事しか考えれない最低男ですね
第4話(3)
なんでそこでアイリの言葉を鵜呑みにする?
てか幼少期あれだけ想っているアピールして結局大切にする気ないのに愛とか矛盾だろ
第4話(3)
コンボイ司令官がいるw
第5話(1)
リュゼ父公爵の出番があるから仕方ない。御姿楽しみにしております(人> <,,)
第4話(3)
治療が目的なら王都の別邸でも用意して、病状だって正直にリュゼリアに話せばよかったのにね。
第4話(3)
え?病気なら病気なんだと話しとけばよかっただけなのでは?
第4話(3)
ん?幼少期に罹った病気と、現在も悩んでる症状は別物なの?
第2話(2)
まあ好きだろうと今更むりだろうな
第4話(1)
薬を盛るのは道理に反しないのか?
第3話(1)
いきなりアクセサリー握らせるの怖い
第4話(2)
自分より弱い相手、未熟な相手を選ぶ心理は、強い自分、出来る自分を実感したいからなんだってね
対等だと不可能だから
第5話(1)
離婚届試しってどこにでもあんのね
第5話(1)
3番さん、アイリが考えたんじゃないかな? 前話で「わたしにいい考えがあるの」って言ってるので、多分
第5話(1)
「未承認は無効」の離婚届に署名しようとしたのはリュゼなりの「意思表明の行動」なんだろうか…無効なの知らない訳なかろうに
第4話(2)
泣く、泣かない、の問題ではなく、どちらを優先するか、だろが
第3話(1)
飯食ってんだから黙ってろ
第4話(3)
もう離れたれよ…異性に触れなくて唯一大丈夫な人が居るなら答えは出たじゃん?
第4話(2)
私は何も… って言わなくても普通分かるだろ
あぁ分からないからこうなっているんでしたね(??? )
こんなんが王で怖いわ
第5話(1)
署名してから承認もらえばよかったのでは
重鎮たちOKしてくれそうじゃんw
しかしこの陛下やることなすことバカで嫌い
第3話(3)
他の女側に置く奴の言うこと私は信じないよ