「大災害を防ぐ聖女」だと異世界召喚されたのに魔力がないことで追放されたハルは、ハルを召喚したことでリストラされながらも「ハルは間違いなく聖女だ!」と言い張る召喚師・ヴィクターと共に、この世界で生きる道を見つけていく。しかし大災害はその裏で静かに進行していて…。不本意な召喚から始まるラブ・ファンタジー
「大災害を防ぐ聖女」だと異世界召喚されたのに魔力がないことで追放されたハルは、ハルを召喚したことでリストラされながらも「ハルは間違いなく聖女だ!」と言い張る召喚師・ヴィクターと共に、この世界で生きる道を見つけていく。しかし大災害はその裏で静かに進行していて…。不本意な召喚から始まるラブ・ファンタジー

小説家。『ええ、召喚されて困っている聖女(仮)とは私のことです』(双葉社)/『手札が多めのビクトリア〜元工作員は人生をやり直し中〜』(KADOKAWA)/『砂漠の国の雨降らし姫 ~前世で処刑された魔法使いは農家の娘になりました~』(SBクリエイティブ)/ほか

漫画家、イラストレーター。『捨てられ聖女の異世界ごはん旅』(KADOKAWA)/「『王の菜園』の騎士と、『野菜』のお嬢様」(ホビージャパン)/『落ちこぼれ子竜の縁談』(Jパブリッシング)/ほか
第8話(1)
こんな都合良く意見をコロコロ変えてくる宰相を怪しめよ。我欲丸出しのことばかり言ってるじゃないか。
第7話(2)
ヒロイン、やっぱり花畑ちゃんだと思うわ。意気込みや決意だけでずーっと行き当たりばったり。
第6話(3)
描きたいところだけ描いた漫画だと思いながら読んでる。
第5話(3)
あ!悪態ついてた眼鏡ちゃん!
第5話(2)
ヒロイン、それは有難迷惑というやつだよ。
第4話(3)
女神も人を見定めてから適応した加護を与えてるのでは?
第3話(3)
サイコな魔力バカだから恐怖よりも好奇心が勝ったんだよ。得体の知れぬ未知のものに嬉々として向かっていく研究者とかと同じ。
第2話(2)
虐げられヒロインだと自己肯定感の低さにイライラされ、ポジティブヒロインだと高すぎて共感できないと言われる。難儀屋な…。
第8話(2)
宰相だけでなく魔法師部隊隊長もゴミだ
第8話(1)
ハルが来た時点で良い未来が見えたなら聖女召喚は正解ということだよな。
それなのに聖女召喚以外の新たな発展を示すとは?
第7話(2)
新しい土地でもまたアイス屋台やって目立つ気か本当に危機感ないのな
第6話(2)
先見でトラブル起こるとわかってるのに屋台休まないのか…そのおかげでつむじ風の犯人に辿り着けるとは言え危機感のなさよ
第4話(2)
魔物の危険性や従魔の説明してやらないとハルはまた同じことするぞ
第10話(3)
続編みたいです(^o^)
第7話(2)
先見で拉致は分からなかったのかな?
第10話(2)
宰相、何で罷免されてないんだろ?一連の事件は全て彼が起こしたのに。王命を無視しハルを追放し危険な魔法で災害を齎した奴だぞ
第9話(1)
さて王城で等々動きが起き始めた。この時の動く方向性で咲美の未来が決まるんだろうけど…今だに悪い未来しか見えないって事は…
第8話(1)
え?今更? なるほど、こんな事をやっているから逃げられて大災害が防げない未来が来るんだな
第7話(3)
元々聖女召喚が行われたのは大災害が起きるから。その聖女が国から出れば国に大災害が起きるのを食い止められないのは自明の理
第7話(2)
いや綺麗事じゃなくて単純に無理なだけ…何だけど、それでもやらなくちゃならないんだろうね。声を上げないと無視され続けるから