「僕は真実の愛に目覚めた!」そんなセリフと共に、王子から婚約破棄された公爵令嬢アデライン。王子と男爵令嬢が仲睦まじく寄り添うなか、アデラインは幽閉されたのちに殺害。そして次に目を覚ますと、彼らの娘であるセシリア王女に転生していた!復讐を誓ったセシリア=アデラインは、前世の義弟である氷の貴公子エルヴィスと手を組むことに。ただの協力関係と思いきや、次第に彼の様子に変化が--!?執着系イケメン×前世悪役令嬢(?)の謎解きロマンス!
「僕は真実の愛に目覚めた!」そんなセリフと共に、王子から婚約破棄された公爵令嬢アデライン。王子と男爵令嬢が仲睦まじく寄り添うなか、アデラインは幽閉されたのちに殺害。そして次に目を覚ますと、彼らの娘であるセシリア王女に転生していた!復讐を誓ったセシリア=アデラインは、前世の義弟である氷の貴公子エルヴィスと手を組むことに。ただの協力関係と思いきや、次第に彼の様子に変化が--!?執着系イケメン×前世悪役令嬢(?)の謎解きロマンス!

漫画家。主な作品『毒親に復讐したい悪役令嬢は、契約婚約した氷の貴公子に溺愛される』(双葉社)
第2話(1)
周りにこんな人間しかいなきゃそりゃ限界で精神もたんわな
第7話(1)
速攻バレてるのは草。元々の世界観もあるだろうけど名前呼んじゃったり家人じゃないと無理なことを無意識にしてるんだろうな。
第7話(1)
記憶は声から忘れていくってあったね…
生まれ変わりと確信されてるのか!?すごいな…まあ味方多いと安心だね!
第7話(2)
女神の忘れ物は王族のクソどもから加護を回収し忘れたことだろ。
第7話(3)
前世のことがバレたら今までミステリアスで魅力的だった部分が薄れそうだけどな・・・
第7話(2)
はい!!思ってました。というか今も思ってます。
第7話(2)
とても良い
第7話(2)
はいお姉ちゃん堕ちました
第8話(1)
どうして叔父を庇うんだろう
第7話(2)
悪役令嬢も、断罪した途端それまでちやほやしてた取り巻き令嬢があっさり掌を反す態度が絵本の聖女に通じる、、、
第7話(2)
・・・あ・・・ぅ
こう言う照れて追い詰められてるような表現、大好物です
第8話(1)
人間は頑張らなくてもいい生活できるなら頑張らなくなっちゃうもんね。
第7話(2)
最後のコマをレディコミみたいにしてオチにしない様にw
薄っぺらい内容なのに残されている本、実は深い意味がありそう。
第7話(2)
これは許せる壁ドン。
もう女神の忘れ物について話しちゃえばいいのに?
第3話(3)
あらヘレナ老けたね。王太子もだけど歳食ってるよね。なんか…もう少し若くてよくない?描き方?
第3話(2)
この人キャラこれで大丈夫?氷はどこいったの?
第7話(2)
壁ドン人生で一度くらい体験してみたいわあ(*^^*)(イケメンイケボに限る)
第2話(3)
めちゃくちゃ姉上様大好きガチオタみたいになってたわ。この冷たいお顔して
第2話(1)
侍女もクソだったー!
首はねろはやりすぎにしても怒られること言ってんじゃん。このヒスが居るところでアホか
第1話(3)
あれ、まだ王太子なの?
なんなの嫌味ったらしいって、お前ら先に嫌味言っただろ