“最強”を目指す貴族の一族に生まれたイグニ。彼は12歳の誕生日に行われた『適正の儀』にて、初級魔法のファイヤボールしか使えないことが明らかになり、実家から追放されてしまう。町で虐げられながら生活するイグニだったが、かつて“極点”と呼ばれ、最強の一角だった祖父と再会したことで、運命の歯車が動き始め…。「モテたい」一心で、最強に至った少年による学園マジックファンタジー、ここに開幕!
“最強”を目指す貴族の一族に生まれたイグニ。彼は12歳の誕生日に行われた『適正の儀』にて、初級魔法のファイヤボールしか使えないことが明らかになり、実家から追放されてしまう。町で虐げられながら生活するイグニだったが、かつて“極点”と呼ばれ、最強の一角だった祖父と再会したことで、運命の歯車が動き始め…。「モテたい」一心で、最強に至った少年による学園マジックファンタジー、ここに開幕!

主な作品『極点の炎魔術師 ~ファイアボールしか使えないけど、モテたい一心で最強になりました~』、『雑用係兼支援術師はパーティー追放に憧れる ~世間は追放ブームなのに、俺を過大評価するパーティーメンバーたちが決して手放そうとしてくれない~』(双葉社)
第10話(3)
宇宙が違うとか炎炎の消防隊のショウみたいなこと言うんやね
第6話(3)
でも先生生徒を頃しかけてませんでしたっけ…?
第10話(3)
ブリー◯より
ナル◯の
イザナ◯を思い出す。
第11話(2)
毎回思うけど、終わり方が個性的
第10話(3)
記憶残ってるとか普通に廃人になってると思うのですがそれは…
第10話(3)
魔法を使うときにファイアーボールを使えない
魔法はファイアーボールしか使えない
どうしたものか
第10話(3)
常人なら覚悟無しなら10分で心おれる
いきなり10年とか悪の魔王の所業
第11話(2)
わかってるじゃねぇか爺チャン
と も
良い性癖共有者になれそうだ
第10話(3)
なるほどね、たしかにビッグバンは爆発だから、ファイアボールが使えるなら宇宙作れるし、作った宇宙を完璧に操れるわな(?)
第9話(3)
原作小説(なろう)の方が遥かにわかりやすくていいね
第9話(2)
うん。飛んで横向いてるね。
走高跳みたいな感じやろ?
第10話(3)
1億年ボタンみたいな感じかと思ったら、涅マユリの薬に近い状態か…それは精神が折れる
第10話(3)
これは時間操作じゃなくて俺の考えた最強宇宙を創るってもので、今回は心折るために時間操作しただけだから他にも色々できるぞ
第10話(2)
炭治郎・・・
第10話(3)
動けないことはGすらストレスで死ぬらしいのに精神崩壊しない姉さんスゲーな、10年2回で十分だろうに100年はエグい
第3話(3)
男の娘…だと!?
第2話(3)
クズマさんみたいな感じでええね欲望第一!
第6話(3)
エドワードめっちゃ良い奴でワロタ
第10話(3)
妹に人殺しを強制した謝罪は無し?
第10話(3)
さーて…数えっか秒数。唆るぜこれは。