“最強”を目指す貴族の一族に生まれたイグニ。彼は12歳の誕生日に行われた『適正の儀』にて、初級魔法のファイヤボールしか使えないことが明らかになり、実家から追放されてしまう。町で虐げられながら生活するイグニだったが、かつて“極点”と呼ばれ、最強の一角だった祖父と再会したことで、運命の歯車が動き始め…。「モテたい」一心で、最強に至った少年による学園マジックファンタジー、ここに開幕!
“最強”を目指す貴族の一族に生まれたイグニ。彼は12歳の誕生日に行われた『適正の儀』にて、初級魔法のファイヤボールしか使えないことが明らかになり、実家から追放されてしまう。町で虐げられながら生活するイグニだったが、かつて“極点”と呼ばれ、最強の一角だった祖父と再会したことで、運命の歯車が動き始め…。「モテたい」一心で、最強に至った少年による学園マジックファンタジー、ここに開幕!

主な作品『極点の炎魔術師 ~ファイアボールしか使えないけど、モテたい一心で最強になりました~』、『雑用係兼支援術師はパーティー追放に憧れる ~世間は追放ブームなのに、俺を過大評価するパーティーメンバーたちが決して手放そうとしてくれない~』(双葉社)
第11話(2)
この後ちゃんと理解できるイグニは良い子
第11話(2)
貧乳はステータスだ!
第11話(2)
小さめこそ至高!貧○最高!
第11話(2)
貴賤はない………ないがっ………やはりでかいほうがっ………!!
第11話(2)
イグニとは分かり合えないって分かってしまった…
おっぱいに貴賤なし、大きいのも小さいのもどちらにもそれぞれの魅力がある
第11話(2)
イグニ、お前は分かってない
第11話(2)
乳に貴賎なしのいう言葉がだね…
第11話(2)
大丈夫。イグニ、キミならツルペタ属性にも反応できるさ(。-∀-)
第12話(1)
俺もモテモテになりてえよお(´? ? ?` )
第10話(2)
16384に何のこだわりが…普通は65536かと思うのだけれど。その辺は作者のこだわりなのだろうか。
第10話(1)
ゼハハハハッ!
第9話(2)
んんん???金髪っぽい女の子の顔が皆同じに見えて来た。
第3話(3)
男だからいいんだろ?
第3話(3)
眼福眼福!目の保養にはもってこいだよ。
第10話(3)
つか、時止め出来るなら足いらんやろ。。。
ガバっガバじゃん
第1話(2)
まさかのどちらも地獄というところには触れないのねww
第11話(1)
キスはムフフに入るかはさておき、爺さん極めてるな。
第11話(1)
最初に出てきた聖女怖すぎる
第10話(3)
まあどこぞの灰?騎士団の団長も似たようなことしてたから…
第11話(1)
なるほど参考になるなあ。
まあ俺にはもう遅すぎるけどさ。
来世に期待しよう、その頃には最低でもコロナ収束してほしいが。