面白さモンスター級のラノベ漫画・コミック・小説サイト がうがうモンスター+【毎日無料】

異世界作品

モンスターコミック

雑用付与術師が自分の最強に気付くまで

漫画:アラカワシン 原作:戸倉儚 キャラクター原案:白井鋭利

モンスターコミック

雑用付与術師が自分の最強に気付くまで

漫画:アラカワシン 原作:戸倉儚 キャラクター原案:白井鋭利

付与術師としてサポートと雑用に徹するヴィム=シュトラウス。しかし階層主を倒してしまい、プライドを傷つけられたリーダーによってパーティーから追放されてしまう。途方に暮れるヴィムだったが、幼馴染(兼ヴィムのストーカー)のハイデマリーによって見出され、最大手パーティー「夜蜻蛉」の勧誘を受けることになる。「奇跡みたいなものだし……へへへ」本人は自身の功績を偶然と言い張るが、周囲がその実力に気づくのは時間の問題だった。

付与術師としてサポートと雑用に徹するヴィム=シュトラウス。しかし階層主を倒してしまい、プライドを傷つけられたリーダーによってパーティーから追放されてしまう。途方に暮れるヴィムだったが、幼馴染(兼ヴィムのストーカー)のハイデマリーによって見出され、最大手パーティー「夜蜻蛉」の勧誘を受けることになる。「奇跡みたいなものだし……へへへ」本人は自身の功績を偶然と言い張るが、周囲がその実力に気づくのは時間の問題だった。

評価・応援コメント(全21740件)

投稿順
/
いいね順

第43話(2)

アーベルホモか?

2025年07月10日

第43話(2)

誰もアーベル君の目に突っ込まない

2025年07月10日

第43話(1)

ストーカーでパーティー組んじゃったよ

2025年07月10日

第42話(2)

まるで違う漫画の様な平和回だなぁ

2025年07月10日

第42話(3)

ハイデマリーの可愛さと不穏な手紙の裏で、病院行くのを嘯いてるのは気にしないんか?!?!!!

2025年07月10日

第43話(2)

これヴィムがナキリベラ辞めたらアーベルくん付いてくるパターンやろ

2025年07月10日

第43話(2)

なんだヴィムが被害に合うわけじゃないから安心♪

2025年07月10日

第42話(3)

気になった事。本文終わりのコミックCM、ずーっと⑦巻だったのに、今回は⑨巻って、⑧巻は? いや、物は買ってるけどさ…

2025年07月10日

第42話(3)

賢者さま
店内での飲食店は困りますぅ…
賢者さま
常識は何処にポイ捨てしたんですか?

2025年07月10日

第41話(3)

無理なダイブのあたりでもうためだったろ

2025年07月10日

第42話(3)

ラブレターフロム角猿!

2025年07月10日

第41話(1)

この人なんでこんなンなってるんだっけ?

2025年07月10日

第43話(2)

なんて高度な、逢い?引き(笑)

2025年07月10日

第43話(2)

詐欺師とは驚いた!
ギルドの関係者と思ってた

2025年07月10日

第42話(3)

猿からのラブレターだったらいいのに

2025年07月10日

第42話(3)

猿が持ってきたらそれはそれで怖すぎる

2025年07月10日

第42話(3)

俺らのスーちゃんを返せ!!!

2025年07月10日

第42話(3)

誰だ?この美少女は、
ハイデマリーはどこへ行った?

2025年07月10日

第42話(3)

????

2025年07月10日

第42話(3)

…誰?
となったのは自分だけではないはずだ(´・ω・`)

2025年07月10日
  1. 1
  2. 2
  3. ...
  4. 65
  5. 66
  6. 67
  7. 68
  8. 69
  9. 70
  10. 71
  11. ...
  12. 1086
  13. 1087
アラカワシン

アラカワシン

漫画家。主な作品『雑用付与術師が自分の最強に気付くまで』(双葉社)
『ボクと魔女の時間』(集英社)
『MURCIÉLAGO -ムルシエラゴ- BYPRODUCT -アラーニァ-』(スクウェア・エニックス)

戸倉儚

戸倉儚

小説家。主な作品『雑用付与術師が自分の最強に気付くまで~迷惑をかけないようにしてきましたが、追放されたので好きに生きることにしました~』(双葉社)

白井鋭利

白井鋭利

イラストレーター。主な作品『雑用付与術師が自分の最強に気付くまで~迷惑をかけないようにしてきましたが、追放されたので好きに生きることにしました~』(双葉社)/『灰と幻想のグリムガル』(オーバーラップ)/『クライシス・ギア』(集英社)/『蒼と壊羽の楽園少女』(SBクリエイティブ)/『我が魔道書は此処に在り 没落貴族と魔道学院』(KADOKAWA)など。