「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
第26話(1)
子爵…?子爵令嬢………?
家格少々足りないどころではなくないか?
いくら評価ガタ落ちだとしても他国からとか色々あるでしょ
第33話(3)
国王とアーネストはやっぱり親子だなぁ。ずっと慕ってくれた人を無下に扱って、結局は離れて行くんだから。
第21話(3)
よし、父親には隠れんぼして貰ってアーネスト即位しよ
努力ができる王は尊敬できる
第6話(1)
どちらの味方でもない(どちらか寄りでも)公平な第三者を挟まないと都合のいいように騒ぎ立てるよ??
第35話(1)
レスター夫人は面白そうな人だから交友関係気づいたら楽しそう
第21話(1)
やっとかよ…
第32話(3)
クロエ夫人だけじゃなくて使用人も鬱憤溜まってたのかな
第20話(3)
この国、滅んでいいと思う…
第30話(3)
な!なんだってー!
第26話(3)
ビアトリスは行動と思考が過激ではあったが有能な人物だったんだろう。国王陛下が手綱を引いていれば別の未来もあったのかな?
第34話(2)
この世界は猫の避妊手術とか無さそうだから可哀想だけどみんな引き取ってもらった方が後々困らないと思ってしまったwww
第5話(2)
自分の株上げの自作自演っぽいけどねー。都合の悪いことを問いただされたら有耶無耶に誤魔化すし。
第35話(1)
交霊会気になる(笑)
第19話(2)
あれでしょ?
人の物になるのが嫌だから引き止めただけでしょ
こんな男が王様になれるんだから、あの暴力男も王様になれるさ
第35話(1)
お茶会、晩餐会、園遊会、交霊会…名前は違えどたくさんパーティがあって社交も大変だ…
第34話(2)
レイチェルさん可愛すぎる
第35話(1)
2人ともほんとに幸せになって欲しいけどそれより前にまだあいつが居るのではよ国王になろんであいつは強制労働させよう
第35話(3)
シャーロットとマーガレットは最初から最後までいい子たちだった
第35話(1)
マダムは本当にカッコよかった……。
ビアトリスはお淑やかかつ静かに掌で転がすマダムに成長して欲しい
第35話(1)
交霊会の話が出てくるあたり、世界観ベースは20世紀初頭なんだな