「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
第35話(3)
せっかくいい感じの?卒業式シーンだったのに、
幼馴染って誰? ラスボス的存在の新たなキャラ登場?
第35話(3)
みんな幸せになれて良かった?!
アーネストの姿拡大して噛み締めちゃった、良かったね
大団円なのに…幼馴染って誰…?!
第36話(1)
幼馴染、、?誰だっけ
第35話(3)
モブ子さん、メガネは止めとけ…と思うが成績優秀、王子の側近、宰相子息と玉の輿スペックは良いんだよな…。
第35話(3)
誰!?
第9話(3)
幼少期からの殿下を取り巻く環境には同情もするけど、それと主人公へパワハラは別問題。
第9話(2)
母である王妃の性格が悪いのは言わずもがなだけど、
騎士?達の不敬度合も凄いな
第35話(2)
ミルボーン侯爵様は、あの性悪王妃と違って不思議ちゃんな感じかな?
マイペースだからいい意味で染まらなかったようだww
第34話(3)
カルピスこども劇場みたいな気持ちのいい物語だな
あと絵の力も強い
第35話(2)
ミルボーン侯爵は現代でいう同人作家?
無愛想で人付き合い得意じゃなさそうだし生まれた時代と家が違えばめっちゃ活躍してそう
第35話(2)
ところ構わずざまぁする話じゃ無いから気持ちよく見れるな
第8話(3)
重すぎた。
第34話(2)
仔猫の毛色と名付けのフルーツの色がかけ離れてて混乱する。せめて色と一致する(近いもの)名前がなかったのかな?
第33話(3)
アーネストは軌道修正できたけど父は気づかないまま、軌道修正しないまま成長したんだね。まさに諸悪の根源
第27話(3)
カイン様パーフェクトすぎる
第8話(2)
まさかのグーパン!
平手だと思ってた私は甘かった
第35話(2)
キャラだけじゃなく背景や小物や服飾や装飾、いつも細かく書き込まれていて本当に見るのが楽しいです、最遠さんが作画で良かった
第34話(2)
もらわれて行く猫達は、無事にまともな名前で呼ばれることでしょう
第34話(1)
窃盗犯の供述が、現実の通り魔の『自分の犯行に間違いない、誰でも良かった』みたいで笑う
第34話(2)
それにしてもレイチェル嬢の可愛さよ笑