「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
第38話(1)
フワフワのマックス、いい仕事してます!優しい2人の気持ちをほぐしてあげてね!(そして君は沢山可愛がられてね!)
第16話(1)
ロリコンめ散々断ってるのに薬盛ってまで若い子狙いか?お前んちの方が格下で取引先の娘で、既成事実作ろうが手に入れられんぞ
第15話(3)
舞踏会はパートナー連れてじゃないと出席できないのでは?その女と結婚しとけ?そもそもコイツ誘いもせずなぜ当日会えると思った
第15話(3)
めたくそキモいわオッサン…貴女にとっては初めましてですねってアイドルのストーカーみたいだよ
第14話(2)
ビアトリスの友達も婚約者は一回り年上って言ってたし、貴族間では珍しくないくらいの年齢差なのでしょう。めっちゃキモいけど
第13話(3)
案外「かつて自分が殺した」っていうの合ってるのかもよ。
第13話(2)
ピアニストさん、演奏もうまそうだし、本当にピアノが好きで一緒に弾きましょう誘ってるんだろうなと思うとホッコリする…
第13話(1)
ピアノの先生目つきヤバいよ…。メガネのせい?顔色が悪そうだから?住み込みか…事情がありそうだね
第12話(3)
大叔母さま頼りになる…。色んな方に紹介してもらえて良かったね。最後こわっ!私ならチビってた
第12話(2)
一家揃って社交界に出てないと。蛇女がデカい顔きかせてデマを流しても、主人公一家の人となりが分からず皆鵜呑みにしてたのか
第11話(2)
謝罪を理由に呼び出すなら、1ミリくらいは王家側が悪いと思ってるのかね。復縁しろといい出すぐらいならそれはないか。
第36話(3)
No.3さん 「ダフネ」はギリシア神話に登場する女性(河の神の娘である妖精)の名前で知られてますよ
第36話(1)
(元婚約者の王太子と公爵令嬢が手が触れるほど近づくまでお互いに気付かないのはさすがにちょっと無理がと一人言)
第10話(2)
メガネの幼少期めっちゃコ〇ンくんじゃんと思ったけど誰も言ってない…真実はいつもひとつ!
第37話(2)
努力の出来る天才は平凡をぐんぐん追い抜いていくよね?
第38話(1)
マックス、ダフネにはよく吠えそうだし、
ダフネは犬嫌いそう
第37話(2)
カイン様むちゃくちゃ具体的に惚気るやん
ダフネへの牽制であってほしいが効いてないっぽい…?
第8話(2)
グーパンじゃなくてビンタだと思う。バチッて音が、広い範囲を叩いた音だと思ったから。
第10話(1)
兄も大概だな……
第7話(2)
このまま大人しくしてる場合ビアトリスは平気で不正もする非常識な女と吹聴されたままだよ。今後もずっと似たようなことされるよ