「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
第37話(3)
その場にいる人達は最後の顔見てないの?見えないの?その2人の仲ぶち壊したらどうなるか分からない奴がいるけど責任とれんの?
第33話(3)
ボンクラ国王に対して「お前を友人だと思った事は一度も無い」という事を一切波風を立てずに伝えた宰相は有能すぎる件について。
第36話(3)
なぜそこまで自信満々なんだ 誰かに何か吹き込まれた?世間知らずなだけ?
第38話(1)
まだ…《ギャフン劇》は
始まらないのね……(´Д`)ハァ…?
第37話(3)
ダフネのマウント、小姑の嫁いびりでしかも真の妹ですらないからまともに相手にするのもバカバカしいレベル(だからこそむかつく
第34話(1)
カレン夫人ウッキウキで株爆上がりなんやがwwwかわいい義妹ができたメガネくんの心境を知りたい
第30話(2)
この現状で当時のビアトリスの心境を考えられる時点ですごい 成長したんだね…
第35話(3)
最後のページでそう来るかw
第23話(1)
ビアトリスのお母さま→大おばさまの順に見ると、確かにビアトリスも美人なおばあさんになりそう メイクはだいぶ違うだろうけど
第19話(3)
アメリアが側妃になれば仕事も手伝ってくれるし、疲れたり嫌な事があればチヤホヤしてくれるからな。そういう人が欲しかっただけ
第19話(3)
正妃はお飾り、側妃になる自分こそ実質正妃だと言わせるよう誘導し外堀埋めてたら、実は自分は恋愛対象と見られてはいなかったと
第19話(2)
アメリア本人は自分にベタ惚れで自分に都合のいい行動するからね。どれだけ浮気しても相手が本気になる頃に追い返してくれて便利
第19話(1)
こんな年齢まで婚約者していないなら、王家としては辺境伯家の娘を娶ることも視野に入れていたのでは。それをいい事に遊ぶなクズ
第19話(1)
愛する女性との初めての子供である第一王子を亡き者にする計画に賛成してるし、再会しても無言だし、まともではないと思ってた
第37話(3)
ただただ気に食わないから噛みついてくるだけなら何か企んで婚約ぶっ壊そうとしてこないだけマシと思ってしまった
第15話(1)
扉絵ぎゃんかわ
第32話(2)
堪忍袋の緒が切れた。
クロエさんよき。
メリッ…
第37話(3)
10話読み返してきちゃった 一目見ただけでカインの中の「たった一人の女の子」の席はベアトリスで塞がっちゃってたんだね…
第9話(3)
お母さまと同じことを彼女にやってたっていつか気づくんだろうか
第8話(3)
ビアトリスが本心からこんなセリフを言うか?と自問自答…できるならそもそもこうはなってないよね…