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「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
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「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
漫画家。主な作品『関係改善をあきらめて距離をおいたら、塩対応だった婚約者が絡んでくるようになりました』（双葉社）
小説家。主な作品『関係改善をあきらめて距離をおいたら、塩対応だった婚約者が絡んでくるようになりました』（双葉社）
第11話(1)
面白い
第9話(3)
きっとホントにそう話してたらトリシァは絶対味方になってくれてたよ。どこかで話せてたら良かったのにね。
第9話(2)
そのままビアトリスに話したら良かったのに。そしたらそんな思惑ないこともわかったし、絶対味方になってくれたのにね…
第10話(2)
第一王子ﾀﾋ後、窘められるﾀﾋ者本人と悪意を真に受け更に歪み手綱としてビアトリスを口撃、かたや神格化。この違いがこの結果
第10話(1)
ビアトリスに一目惚れして良かった( ；?； )怨み妬みの末に闇堕ち‥を回避。カインらしさが失われずに済んで本当に良かった
第11話(1)
この先どうなるか楽しみです('ω')
第10話(2)
今日6/10にめちゃくちゃ久しぶりにweb版原作が一気に更新されてますね。
第10話(2)
そりゃ好きになった子が酷い目にあっててサンドバッグ状態なら自分の方が幸せに出来るから自分のものにしようと思うのは当然だわ
第10話(2)
俺はパーマーに同情する
第10話(2)
お茶の書記さんだけはまともだったんだな。しかし逆に、まともな神経であの生徒会でよくずっとやっていれたなぁ‥とww
第10話(2)
もう誰とくっついてもええから、とにかくビアトリスちゃんに幸せになって欲しい
第10話(2)
すべて城にいる大人たちが悪いんよなぁ…
兄ちゃん玉座についたらみんな地方に飛ばしたったらいいんじゃないかい
第10話(2)
闇はあるが、歪んでるとは思わないかな。
幸せになってくれ。
しかし、絵が上手い。
第10話(2)
ウィリアムの理性的な対応が泣ける。
彼には幸せになってもらいたいな
第10話(2)
2人とも闇深い 王室こわい(小並感)
第11話(1)
このままあっさりカインとくっついてもなんか嫌だなと思ってしまう きっちり折り合いつけて3人とも納得して先に進んで欲しい
第10話(2)
貴族社会的に仕方ないとは思いつつもメガネ...お前はほんとだめだ...
第11話(1)
ビアトリスは婚約者に悩まされなくなったから一応前と比較して幸せ？ではあるやろ
第11話(1)
かーんばえー
第11話(1)
早く安心させてほしい