「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
第40話(3)
にゃんこに出てこいは無理
第41話(2)
サマソン夫人の無茶振りにも、見事な返しをして噂を払拭!噂を流した奴もこんな展開になるとは夢にも思っちゃいないだろうな?
第41話(2)
小娘達からの根も葉もない評判を、
いい年したご婦人達が簡単に信じて、
多数で1人を吊し上げるなんて、なんて情けない‥‥
第41話(2)
噂の裏どりもしないで吊し上げて、実際折れてたらこのおばさんたちどうするつもりだったんだろう。
第41話(2)
マーガレットちゃん、やり手だった
学院で同じ年頃の貴族との人脈はマジで大事なんだよな
第40話(3)
今後世話になる事が確定してる人にこんな態度とれる神経がわからん
駆け引き下手くそか!社交界とは?
第41話(2)
そこちゃんと追求するんだ!流すんかと思った
まぁこれでダフネの悪行がバレてくれた方が良いな
今後の為にも
第41話(2)
あの苦境を乗り越えたんだからご婦人のイビリを制する度量がつくのは当たり前だよね。『勘違い』の原因があのガキだった日には…
第40話(3)
うっわさを信じちゃいけないよ?♪ って習わないの?貴族たちって。どいつもこいつも。
第41話(2)
おらが町の特産品を銀座や新宿のデパートの名産品展で売ってもらえる権利みたいなものか
これはひれ伏す
第41話(2)
噂広めたのはあの小娘確定だろうけど、王家と辺境伯の一族がこんなに険悪でこの国大丈夫?
第41話(2)
王太子の元婚約者だけあるよね
社交の見事さよ
第40話(3)
一気に解決するんやろうけど、スカッとターンがずっと来ないから中々フラストレーションが溜まるね…
第40話(3)
辺境伯様、こちらです
第26話(3)
諸悪の根源だけど処刑って感じにならなさそうな国王
とんでも無いほどやらかさないとだけど流石にそんな…
第39話(2)
犯人かどうかは別としてもダフネの悪意ある発言は咎めるべき。別に結論出るまでしちゃダメなわけじゃないから相談すべきちゃんと
第41話(1)
ダフネと見せかけておかあんの方が犯人だったら策士だねぇ
第9話(1)
「良い最終回だった」勢に告ぐ!
俺たちの最終回はここからだ!
第40話(2)
カイン様がなろう主人公っぽくてそこだけどうも受け付けない。
第40話(2)
またあの小娘出てくんのか…
きちんとしつけし直してリード繋いどけよなー