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異世界作品

「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?

「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?

評価・応援コメント(全10367件)

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第20話(3)

アメリアは、もう『悪女』の名に相応しい王妃だな…
ここまで人を歪ませた挙句、王様に嘘の情報を教えて自在に国を謀るんだから

2023年05月05日

第20話(1)

アメリアの性格がろくでもないのは事実だけどそれにしたって諸悪の根源はやっぱり愚鈍たるアルバートなんだよなぁ

2023年05月05日

第20話(3)

>1
地位と血

2023年05月05日

第20話(1)

正妃に側室から声かけていいのかな?

2023年05月05日

第20話(3)

やっぱりアイシャドーがケバさに拍車をかけてるなー
誰だよーあんなメイクした奴ー

2023年05月05日

第20話(3)

アメリアがここまでぞっこんになるほどのアルバートの良い所が見つけられない。顔?

2023年05月05日

第20話(1)

アメリアあんなに取り巻きいたのに本当の意味では慕ってる令嬢いなかったんだな…。本当に慕ってたらこんな陰口叩かないもの。

2023年05月05日

第20話(1)

王子のクソっぷりが加速する

2023年05月05日

第20話(2)

夜にアメリアの方を訪れてたのは世継ぎのこともだけど、サンドラは義務感満載の反応だったから、そっちの処理の為って説ある?

2023年05月05日

第20話(1)

小説だと真っ最中に無意識でサンドラの名前呟いたかのと思ったわ

2023年05月05日

第20話(1)

結局のところアメリアと王子はお似合いカップルだったんだよね。性悪同士
無垢で可愛らしいお姫様を蠱毒に入れたらあかんかった

2023年05月05日

第20話(1)

メリウェザー様とは睦まじいけど『お付き合い』の仲良さげな感じ‥アメリア抱いてサンドラと名前を呼ぶって事は、つまり‥‥

2023年05月05日

第18話(2)

クリフォード殿下時代に、父親である現国王のチェスの相手を務めて、メキメキと腕を上げたという話が、なんとここで伏線回収とは

2023年05月04日

第19話(3)

こいつも言葉は違えど「真実の愛を見つけた」とかほざくクズか

2023年05月04日

第19話(2)

これでもしアレクサンドラ伯爵令嬢が辺境の荒波に揉まれて、外交交渉にも領地経営にも卓抜な手腕を発揮できる才媛だったら泣ける

2023年05月04日

第7話(1)

>>26
え?マジかよ。お前こんな奴と婚約してたのか?こんな奴と婚約とかマジないわー。

2023年05月04日

第19話(1)

腹心とか右腕といえば聞こえは良いが、シリル・パーマーの父親も、親子2代で王太子の腰巾着かw

2023年05月04日

第18話(2)

貴方にわかるかって、一度も想いを伝える機会すら与えられず、彼女は弟と手を取り合っていて、自分は死人扱いのほうが余程辛いわ

2023年05月04日

第18話(1)

なんだ、ビアトリスとの指輪を着ける気は最初からなかったってことか

2023年05月04日

第17話(3)

うん、DV男とキチトメを擁護して、自分が我慢するので穏便に、とか言ってるエネme女がいたら、君が正しいとか言えんわ

2023年05月04日
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最遠エト

最遠エト

漫画家。主な作品『関係改善をあきらめて距離をおいたら、塩対応だった婚約者が絡んでくるようになりました』(双葉社)

雨野六月

雨野六月

小説家。主な作品『関係改善をあきらめて距離をおいたら、塩対応だった婚約者が絡んでくるようになりました』(双葉社)