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「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
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「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
漫画家。主な作品『関係改善をあきらめて距離をおいたら、塩対応だった婚約者が絡んでくるようになりました』（双葉社）
小説家。主な作品『関係改善をあきらめて距離をおいたら、塩対応だった婚約者が絡んでくるようになりました』（双葉社）
第20話(1)
これ辛いな。
アレクサンドラが善な存在なのが余計に辛い。
公爵夫人になっていたら身分も愛も得られて幸せだったろうに
第20話(1)
正室側室の争いは古今東西碌な物でないし醜い、当事者のみならず多くを巻き込んで最悪国すら傾く事件すら起きる事もある
第17話(2)
アーネストの努力が実り王になる訳じゃなく、蛇女の思うとおりに傀儡が出来上がるだけなのにね。
第20話(1)
病めばいいと言った本人が病んでてブーメランすぎるでしょ(笑)
第20話(1)
>>22
でも王妃がビアトリスにやったことを我々は忘れないぞ
第16話(3)
取りあえず護衛に女性騎士とか付けようよ
王家に次ぐ筆頭公爵の一人娘に護衛なしってヤバくね
急にそんな適役見つからないかな
第20話(1)
女の嫉妬ほど怖いものはない。サンドラは王室に嫁がなければ幸せな結婚できただろうに、１番の被害者やな。
第12話(2)
てか王妃の性格、周りの人みんな知ってるでしょ
なに言われてもこの人だから、で済みそうだし深刻なダメージは無さそうだけどな
第20話(2)
受動的と能動的の違いはあれど他人の気持ちに無関心な夫妻だよね
周りからしたら感情を超越してるように見えるのだろうけど
第4話(3)
うーん確かに王子は酷いんだけど...
主人公も王子という婚約者がいる状態で何度も男と二人きりというのは、ってのが気になる
第20話(2)
閨の数が多いこと自慢してたのにアレクサンドラが先にご懐妊とか、どこまでもプライドをへし折られるアメリア。側妃の役目も残念
第9話(3)
って言えてたら今とは違った未来があったかもね、この人の兄も嫌いだわ。あんたが弟を気にかけてたら違ってたでしょ？
第20話(1)
アルバートのどこが良いとかじゃなく昔からその人しかいない状態にさせられてたからしがみつくしかないんだ
第20話(2)
アメリアにとってアレクサンドラの存在は脅威でしかなかったから、その息子を早々に排除するのは当然の所業。生かしてたのが失敗
第20話(3)
時は残酷だな…加齢による老いと性格の悪さから顔が変わり果ててるよ。(突然、現王妃の顔になってギャップにビックリした…)
第20話(3)
DNA鑑定とかないから仕方ないんだけど、髪や目の色だけで簡単に「俺の子じゃなかった」って他の女の膝で泣くの情けなすぎるな
第20話(1)
プライドが邪魔して現実見えてないんだろうけど今の状況はどちらかと言うとアメリアが情婦だよね
第20話(1)
王よ、デリカシーって知ってる？？
アメリアもそのマウント取りは虚しくなるだけだぞやめなー！自分から傷抉りに行ってどうする
第20話(1)
次のコマで「あっ、もうお腹に居るんでどうぞどうぞ」とか言ったら泣いちゃう
第20話(1)
子供の頃から一緒に居て我こそは未来の王妃だと・・・鼻につくわ
アメリア、嫌われてるね。元々人望が無かったな。