「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
第21話(2)
王妃も悪いけど、被害者面してる王は首吊らなきゃ釣り合わないレベル
第12話(3)
>>4
ワロタwww
第12話(2)
デートや言うたらええやん
第21話(3)
色ボケ親父、お前すぐ譲位しろ。碌な方にならんから離宮に軟禁や。兄弟の仲はゆっくり取り戻していけばよろしい
第22話(2)
もっと直接的にあの国王に鉄槌を食らわせてくれ?(´???`?)
第11話(1)
おっ、デートのお誘いですかい?
第21話(3)
まとめ方が素晴らしい
これからエンディングかな?
第21話(3)
王様ポンコツすぎて腹立つなw本人の前でカミングアウトもいいとこやろ
第17話(3)
音楽会から舞踏会、そしてこれ
カインにずっと自分の正義を押し付けて
折れてもらっている自覚あるのかなこの子
第21話(3)
カインはそもそも教育を受ける権利を皇后のせいで奪われているので、努力を評価とか言われてもなと引っかかったまんまです。
第21話(3)
王様が骨の髄までダメ男で、アメリアよりも罪が重いきがする
第21話(3)
チェスでボロ負かしたヤツだったのか。忘れてたよ
第22話(1)
正気に戻ったか。
よかった。
第21話(3)
アーネスト、順調に育てばブラコンになってたのではないかと思っちゃうな
第21話(2)
王様と王家、国の礎から大概悪いよなこれ
第22話(2)
国王ざまぁみろ!!
第21話(3)
アーネスト、ビアトリスを手放してしまった事を一番後悔した瞬間だったろうな。これ波はあれど死ぬ迄後悔するパターンで気の毒。
第21話(3)
国王は甘言ばかりで育った感じだね。アメリアもこうなってさえ文句言えない位染み付いて。
国の運営この国王だけだとヤバそう。
第19話(2)
王族2人ともこの親にしてこの子ありなんだな
第22話(2)
“互いを尊重する心が無ければ
愛は尽きる、思いは涸れる”
まさに名言にして、格言だね。
心は想いの種を育てる土壌って事ね