面白さモンスター級のラノベ漫画・コミック・小説サイト がうがうモンスター+【毎日無料】

異世界作品

「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?

「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?

評価・応援コメント(全10367件)

投稿順
/
いいね順

第22話(1)

愛してるの前に、もっと言わなきゃならん事があるのでは?
お母さんのせいだけじゃないよね?
ビアトリスまじ天使過ぎる

2023年09月01日

第22話(1)

殿下のした事は許されない事だけれど、毒親に育てられて仕方がない部分もあったし、十分に罰を受けた。

2023年09月01日

第22話(1)

学園卒業したらすぐ国王になってくれ。あの国王じゃダメだ。国が滅ぶ。

2023年09月01日

第22話(1)

アーネスト王子とベアトリス嬢、やっと仲直りと学園生活に戻れるね。
凡才の王、人を見極めて登用すれば名君になる。

2023年09月01日

第22話(1)

好きになれんかった殿下の好感度がようやく上がったよね?彼も幸せになって欲しい

2023年09月01日

第22話(1)

ちょっと絵変わった?

2023年09月01日

第23話(1)

酒全部使う訳じゃないんだから。(笑)

2023年09月01日

第22話(1)

王妃もどっかの男爵も、ビアトリスの純潔を奪う気マンマンだったんだけど…。結果的に未遂になっただけで、躊躇なかったよね。

2023年09月01日

第22話(1)

きっと今の王様よりもいい王様になれるだろうから、早く代替わりしてね

2023年09月01日

第23話(1)

婚約式で父親の隣りにいるのがビアトリスのママよね?
さすが美人

2023年09月01日

第22話(2)

ちょっと待って!?死ぬか引きこもるか国としても親としても大事な決断を迫るのを人づてに伝えてたってクズが過ぎひん?

2023年09月01日

第22話(1)

ワイはワカメ嫌いやないで
途中のはエッセンスや
まぁ復縁はありえんがな、コレで良かった

2023年09月01日

第22話(1)

違う世界線で…どうか溺愛して幸せになってくれ…たのむ…!皆好き!!!!!

2023年09月01日

第22話(1)

おお…成長してるなぁ……

2023年09月01日

第23話(1)

さすがに短くない…?終わりが近いから??

2023年09月01日

第22話(1)

良かった。良好な関係で終われるのはビアトリスの心の平穏のためにも良い事よ。わざと殴らせての…って時の罪悪感の強さを思えば

2023年09月01日

第22話(1)

殿下の禊は終わったけど、ナチュラルクズ国王は?!もしかして前回で終わり?
諸悪の根源どうにかしないとまた国王やらかしそう

2023年09月01日

第22話(1)

変わらずに愛している??????

2023年09月01日

第22話(1)

キレイなお別れ出来て良かった

2023年09月01日

第22話(1)

大人の顔になったな、アーネスト……。ワカメの面影がすっかり消えたよ。許せないからこそ、これからの行いで示して欲しいな

2023年09月01日
  1. 1
  2. 2
  3. ...
  4. 204
  5. 205
  6. 206
  7. 207
  8. 208
  9. 209
  10. 210
  11. ...
  12. 518
  13. 519
最遠エト

最遠エト

漫画家。主な作品『関係改善をあきらめて距離をおいたら、塩対応だった婚約者が絡んでくるようになりました』(双葉社)

雨野六月

雨野六月

小説家。主な作品『関係改善をあきらめて距離をおいたら、塩対応だった婚約者が絡んでくるようになりました』(双葉社)