魔法が透している世界で魔法が使えない少年、ユリス・アンダーブルクは、
辺境領主の息子で魔法の才は全くないものの、貴族として恥じないような生活を送っていた。
それでも、魔法が使えない少年にとって、この世界は息苦しい。
故に彼は考えた。「魔法が使えなくても、別の物を使えるようになればいいんじゃね?」
ユリスは体内の魔力を使い世界に干渉する魔法とは違い、空気中にある魔力を使い世界に干渉する「魔術」を編み出すことに成功する。
その後、ひょんなことから『聖女』と呼ばれている少女・セシリアを助けることに。
セシリアと楽しい生活を送っていたユリスだが、ある日、父からセシリアと一緒に『魔法学園』に入学しないかと言われる――。
魔法が透している世界で魔法が使えない少年、ユリス・アンダーブルクは、
辺境領主の息子で魔法の才は全くないものの、貴族として恥じないような生活を送っていた。
それでも、魔法が使えない少年にとって、この世界は息苦しい。
故に彼は考えた。「魔法が使えなくても、別の物を使えるようになればいいんじゃね?」
ユリスは体内の魔力を使い世界に干渉する魔法とは違い、空気中にある魔力を使い世界に干渉する「魔術」を編み出すことに成功する。
その後、ひょんなことから『聖女』と呼ばれている少女・セシリアを助けることに。
セシリアと楽しい生活を送っていたユリスだが、ある日、父からセシリアと一緒に『魔法学園』に入学しないかと言われる――。

漫画家。主な作品『最底辺のおっさん冒険者。ギルドを追放されるところで今までの努力が報われ、急に最強スキル《無条件勝利》を得る』『魔法学園の大罪魔術師~大罪に寄り添う聖女と、救済の邪教徒~』
第8話(3)
このまま聖女見捨てて姫さん主要メンバーに入れ替えでgo!
第8話(1)
こいつが元騎士か内通者か。
第7話(3)
あの聖女に神聖さとかないでしょ。自己中だし主人公束縛して守られるだけのクズ。むしろ邪教に捧げてしまえ!
第7話(2)
聖女の実力が出ないからむしろ聖女が無能なのではと思う。使えない聖女捨てて可哀想な姫さん守ってやれって思うわ。
第7話(1)
なんの努力もせず聖女してる子を守りたい理由が無いからウザくて邪魔な子にしか思えないんだよね。性格も容姿もイマイチって……
第6話(3)
未遂なのに説教垂れるとかさ。覗きやめさすなら娼館くらい許しなよ。聖女が邪魔すぎる。聖女のせいで姫1人まともに守れないし。
第18話(3)
生徒会長め!
第16話(3)
魔術vs魔術
第17話(2)
シンジャヤダヨ師匠(T_T)
第13話(1)
合法のじゃ悲し過ぎ
第20話(3)
素敵な作品をありがとうございました!
今後も頑張ってください
第15話(2)
あっれ?吸血鬼の奴らがレイドしてくる感じか?
第14話(3)
腹黒さん?
第5話(3)
講師初めてなのに「今年の新入生は面白そうだ」て
第4話(1)
ヤッバ
第16話(2)
まさか…のぞき!
第10話(3)
のじゃピンチ?
第20話(1)
守りたいって色々な大罪の延長なんだね。
第20話(3)
今回は原作が無いっていうまぁ仕方ないと言えば仕方ない。
第20話(3)
え、完結なのか…まだ続きを見たかったぜ